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Semana Santa (Pompei)

4月6日、この日は朝からいい天気でした。
ポンペイまで行って、外を歩きまわるつもりだったのでよかった~^^

途中まで「オレも行こうかなぁ~」なんて言っていた夫ですが、やっぱり面倒になったようで、「(ホテルの)ジムで走るわ」と言い、ポンペイは私一人で行くことに。

まぁ~最初からこうなることは予想していたけれど。。
ただ、ナポリという場所がら、ちょっと不安があったりして。。^^;

でもこんな近くにいるのに行かないっていう選択肢はないし、、ヨシっ!さっさと行ってみよう!!

ホテルから電車の駅まではトラムで行けるそうですが、大した距離でもないので歩いて行きました。
まっすぐ行って曲がるだけで簡単。

時間は10時頃で、大通りだったし全然キケンではないのですが、そうは言っても一人歩き、まわりには結構用心して歩きましたよ。

切符を買って、改札機へ。
私の前にいた女の人が、更にその前に改札を通った女の人の背にピタリとくっついて、ス~って入って行きました。

無銭乗車です。

駅員はいないし、降りる駅で改札はなかったりで、頻繁にあるんでしょうね~。。
でも自分の背中にくっつかれたら絶対嫌だな。。

電車は落書きだらけです。(写真ではわかりにくいですが)

ガイドブックに、「窓からヴェスヴィォ山がよく見れて楽しかった」というような投書が載せてあったのでちょっと楽しみにしていたのに、窓の下半分は全部落書きされて、座った場所から外なんて見えやしない。。

おまけに、発車までの間しばらく時間があったのだけど(始発駅から乗ったので)、変な人が乗り込んできて、私のまわりにいくらでも空席があるっていうのに、ピッタリ隣りに座ってきて、ジー~って見てくるの。。

気持ち悪~っ。。
サングラスでもしておけばよかったーって後悔。。

最初のうちは気にしないふりをしてみたけれど、もうムリっ!と思い、立ち上がって外の風景やドア付近にある路線図を見るふりしていたらその男は電車を降りていきました。。

はぁ~よかった。

やっと電車が動き出し、次の駅でものすごいお客さんが乗ってきて、あっと言う間に満員(日本ほどではもちろんないです)になりました。

4人のボックス席になっていて、たまたま私の隣りに座った人が日本人女性っぽくて、目の前は若い男性二人組でした。

隣りの方が日本語の「地球の歩き方」を取りだしたので、ちょっと話しかけてみました。
多分私と同じ年くらいだったかなぁ~。
数週間かけてイタリアを一人で旅行していて、久しぶりに日本語が話せて嬉しい、と言って喜んでくれました。

ナポリからポンペイまで電車で40分ほどですが、おかげであっという間。
途中で、前に座っている男性がカップルだと気付き、二人がとってもラブラブで目のやり場がないくらいでした。。
なので余計に話し相手がいてよかったわ。。

さて、駅を降り、入口まではまっすぐ歩いてすぐ。
チケットを買い、別の窓口でマップをもらって、Let's GO!!

ポンペイは2000年以上前に栄えた都市ですが、ヴェスヴィオ火山の噴火のせいで、一瞬にして火山灰により町ごと埋もれてしまったのです。

逃げることもできず、そのまま生き埋めになってしまった人の形が、石膏によってリアルに復元されたものも展示されています。



パン屋さん。
奥にピザ窯と同じ形をしたものがあり、手前は粉挽きです。


馬車のわだちもクッキリ。





これは洗濯屋さん。





駅。


休みなしで3時間歩きまわったけれど(最後の方は相当早足)、全部見きれませんでした。
(この日の夕方の飛行機で帰る予定だったので、時間切れ。。)

日影がほとんどなく、照り返しもあるので、これからの季節熱中症に注意が必要です。
帽子、サングラスは必須ですね。

お店も一か所にしかないので、お水は持参した方がいいです。


修復されているにしろ、町が丸ごと残っているってすごいです。
政治が行われた場所、裁判所なども残っているし、庶民の生活があちこちで伺えて興味深い。

2000年以上も前も今も、世の中の基本的な仕組みは同じなんですね。


ナポリに戻り、空港に行く前にどうしても寄りたい場所がありました。
去年から行きたかったピザ屋さん、「ダ・ミケーレ」です。

お昼を食べてなかったので、途中でタクシーを降りて食べに行きました。

食事の時間を外していた(17時頃)ので、15分ほどで入れました。
ラッキー☆

メニューはマルゲリータとマリナーラの2種類だけ。
しかもどちらも一枚4ユーロ。安いっ!!
2種類頼んで半分ずつ。
左がマルゲリータで右がマリナーラ。

どちらもおいしくて甲乙つけがたい。。
マリナーラの方がさっぱりしてるかな、チーズが無い分。
おなかがすいてる時はマルゲリータの方がいいかなぁ~。


ピザとパスタをたっくさん食べた旅行でした。
でも全然飽きず、どれもおいしく頂きました。(ピザをお持ち帰りしてもいいくらい^^)


お天気にもほぼ恵まれて、無事に行ってこれました。
イタリアって見どころたくさんですね^^

# by miepoohsuke2 | 2012-05-17 09:36 | 旅行(Travel) | Trackback | Comments(0)

Semana Santa (Positano→Napoli)

4月5日、この日一番の楽しみは朝ごはん!

部屋ごとにのテラスで頂きます。

前日のうちに希望の時間とコーヒーの種類(カプチーノ、エスプレッソなど)等を伝えておき、朝その時間になると運んで来てくれます。

簡単にパンとコーヒー、オレンジジュース、ヨーグルトという、ごく簡単な朝食ですが、絶景を見ながらプライベートの静かな空間で頂けるのが最高に気持ちいい!

運ばれてきました。
テーブルクロスは敷いてくれたけど、このままドンって置いて去って行きました。
(そりゃ、忙しいよね。。^^;)

自分でセットして、、
いただきま~す^^♪

あぁ~、何て気持ちがいいのでしょうっ!!

朝食後はまた下(海の方)まで散歩。



だんだん雲行きが怪しくなってきました。。


この日は移動日で、アマルフィにちょっと寄って、その後ナポリに戻る予定でした。

この後雨がかなり激しく降って来たので、フェリーも欠航となってしまった為、バスを乗り継いでサレルノまで行き、そこから電車でナポリの向かうことに。

ポジターノからアマルフィまではバスで30分ほどと記載されていますが、始発ではなく途中から乗車だった為座ることができず、かつ押されるくらいの混雑ぶりだし、くねくね道だし、雨の中を行くので慎重な運転のためかなり時間がかかりました。ブレーキをしょっちゅう踏むので前後の揺れと、カーブによる左右の揺れで、酔い気味で相当疲れました。

アマルフィに着いても雨がザーザーだったので、遠くへは行かず、近くにあるレストランにすぐ入り昼食。
昼食後は多少雨が弱くなってくれました。

せっかく来たのだから、多少は街中を見てみたい!
そう思って、急いで見て回ることに。

荷物は夫に任せ、夫はカフェに入りました。





ドゥオーモ。



急いで通って写真を撮っただけ^^;


バスでサレルモに付き、鉄道駅まで5分ほど歩くのですが、駅のロータリーが車でギッシリで、全くの無秩序状態でした。。クラクションでうるさいうるさい。。

切符を自動販売機で買ったら、なぜか1時間ほど先の電車になってしまいました。
それに意外と高い金額。
でもそれしか出てこなかったので、それを購入。

で、時間まで待ってよくよく見てみると、これから乗る列車はユーロスターでした。

しかも、朝からバスで疲れちゃったので奮発して1stクラスの切符を買ったから、かなり広々。
もっと乗っていたかったな。


ナポリの駅からホテルまではタクシー。
前回の反省から、乗る時にちゃんと金額を聞きましたよ^^

駅前のタクシー乗り場から乗ったので、タクシー運転手が固まってたくさんいたのですが、一番前の車の運転手にホテルの名前と住所を見せ、「いくら?」と聞くと、「メーターをつけるから」と。
その直後、後ろからベテランらしきおっちゃん運転手が「15!」と言った。

ひどくだまされるわけじゃなければ観光客だし多少は高くても仕方ないと思っているし、「それでいいよ」と言って乗り込もうとしたら、さらに別のおっちゃんが「25!」って言ってきた。
さすがに「はぁ~!?」と思い、首を大きく振って応えておきました。

向こうの釣れるものならいくらでも釣ってやれ、っていう魂胆が見えてまたまた嫌な気分に。
ほんと、いい加減にしてほしい。。

私たちを乗せたのは若い男の人。
多分新米で、まだ正直者なのかも。実際、メーターつけ忘れてて、途中で慌てて付けてたし。

ホテルは近くて15ユーロは明らかに高すぎだけど、約束は約束なので、15ユーロだけきっちり支払って(チップはナシ!)明るくバイバイ。


Semana Santa旅行最後の夜なので、いつもよりちょっと高級なホテルにしてみました。
建築家の丹下健三氏が手がけたホテルで、どこもかしこも超モダンでした。

シャワールーム。
ベッドサイドからの写真です。
中が透けてます。。^^;

(隣りの引き戸を引けば一応見えなくなるようになっていますけどね。でもそうするとその代わり反対側から見えちゃうようになってた。。)

おもしろいけどなんだか落ち着かないです。

ロビー。
奥にあるのは噴水(というか上から水が様々な模様になってショーを行っています)。


夜ごはん。
ホテルの周りにはあまりレストランが多くなく、ガイドブックに載っていたお店に入ろうとしたのだけど、奥まった暗めの部屋に通されそうになったのでやめて、本に載っていたもう一軒のお店に行くことにしました。

レストランの場所には着いたのだけど、どうも名前が変わったらしい。
中にはまだお客さんがいないし。。

かといってまわりにそれといったレストランもないので、恐る恐る扉を開けてみると、店員さん同士がなぜか討論中でした。
でも私たちに気づくと、すぐにどうぞどうぞ~って言ってくれたので、とりあえず入ってみることに。

なかなかかわいいお店。

ウェイターさんが「ちょっと待ってね」って言って慌ててエプロンを取りに行き、さて何にします?ってオーダーを取りに来たので、メニューを持ってくるようにお願いすると、「メニューはない」という。

さてさて、また怪しい雰囲気になってきた。。
そんなのってあるかしら。。

「料理の名前と値段が書いてあるものが必要なの」と私が言うと、「代わりに僕が説明するから」って。

90パーセントくらいは疑いの目でいたけれど、人は悪くなさそう。
で、こちらのリクエストを言って、向こうが勧める料理を一つずつ説明してもらい、もちろん毎回いくらか聞いて、(ちゃんとメモもとっておいた)とりあえずオーダー終了。

そしてお料理を待っていたら、頼んでもいない料理を持ってきたので「何だ!?」とビックリして聞くと「サービス」って。
これも怪しいなぁ~。。。

でも、、せっかくだしね^^

食べてみたらおいしかった~(笑)

シーフードの盛り合わせと、

フレッシュトマトのパスタ。

それと、サラダも頼んだのですが、、出てきたのはコレ。。

まぁ、確かにね、3ユーロと言われて、随分安いなぁって思ったのよね。
でもこれをサラダと呼べるのかねぇ。。うーん。。

最後に「リモンチェッロ」(レモンのリキュール)を出してくれました。
チョコレートのカップに入って、とってもおいしかった。


さて、ドキドキのお会計。。。

開けてみると、、
大変正直な請求金額でした^^

しかもサービスと言っていた料理の分は入ってなかったし、最後のレモンチェッロのお金もナシ。

このレストランに入ってからず~っと疑いを持っていたのを、心底申し訳なく思っちゃった。
最初からそうとわかっていたらもっと純粋に食事を楽しめたのに(笑)

カードで支払ったので、チップは直接ウェイターさんへ。
ごちそうさまでした!!

ホテルにもどり、バーはないのかな。。?
と探しに行きました。
ホテルの上の階からの夜景。(誰もいない。。)


目の前がハーバーです。
ちなみに部屋も「ハーバービュー」にしたけれど、もっと低い階は正面に倉庫のようなものがあり、楽しめるような景色ではありませんでした。
全く意味のない「ハーバービュー」でした。

さて、翌日は最終日。
ポンペイへ行く日です!

# by miepoohsuke2 | 2012-05-14 01:55 | 旅行(Travel) | Trackback | Comments(0)

Semana Santa (Capri→Sorrento→Positano)

4月4日、カプリ島からアマルフィ海岸にあるポジターノへ移動です。

ポジターノへはカプリ島から直接フェリーで行けるのですが、この時期はまだ観光客が少ないためか、夕方一便のみでした。

仕方がないので、ソレント経由で行くことに。
カプリ島からソレントまではフェリー、そこからポジターノまではバスが出ています。

まずはフニクラに乗って港へ。


港でフェリーを待っている間、日本人団体ツアーの方と一緒になったので少しおしゃべりしました。

なんでも、「今朝一番にナポリからカプリ島までフェリーで来て、そのまま船を乗り換えて「青の洞窟」へ。それが終わって今からソレントにフェリーで渡り、今夜はまたナポリで泊まる」とのこと。

超ハードスケジュール!!
目がまわりそう。。^^;

カプリは街を見ず洞窟だけ見て帰っちゃうんですね。

でもこの日もとってもいいお天気で、「青の洞窟」に入れことに感動して興奮してました^^
60歳から70歳くらいの女性ばかりでしたが、「狭い洞窟に入る時のスリルもまたいいのよ~」ともおっしゃってました。

旅は人を元気にさせてくれますね♪


さて、ソレントへそろそろ到着、というところ。

水がきれいだなぁ~。

お決まりの一杯。。^^;

街が地図によると近そうだったので、バスを待つくらいなら歩いてしまえっ、と思い、歩きだしましたが、
目の前にはこんな急な坂。。

途中まで来ちゃったので後戻りできず。。
がんばれえ~っ。

さっきまで居たところ。

お昼の時間になったので、広場の前のレストランで。



オレンジが生ってる!

藤の花もきれい~^^



バス停はヴェスヴィーオ周遊鉄道駅の前にあります。
町の中心をちょっと抜けた辺り。

わりとすぐ乗れたのでよかった^^
右側の座席が海側なのでいい、ということだったので、早速確保。

でもみんな考えることは同じで、右側ばかりに人が集中。
アマルフィー海岸の崖からバスごと落ちないかとちょっと心配しました。。^^;

車窓。

急カーブが多いです。バス酔いするかも。。



バス停を降りたところ。

ポジターノにはバス停が二つあるのですが、どちらがよいかよくわからず、メジャーな方で降りてみました。
が、大失敗。。

道はほぼ一本道なのですが、何せこの高低差。
荷物を持っていると、坂を下るのですら大変。
素直に最初からタクシーに乗っておけばよかった。。

途中になってつかまえようとしても、タクシーが通らないし。。
親切なおじちゃんが、(市内循環の)ミニバスがもうすぐ来るよ~って教えてくれました。
20分くらい待ったかなぁ、、やっとバスが来て、乗車。
ホテルの目の前まで行けたので助かった!

で、後から発覚したのですが、ポジターノのもう一つの方のバス停で降りていれば、そこから坂をちょっと下るだけでホテルがありました。
そういうの、ホテルの情報としてHPに載せて欲しいし、事前に行き方についてメールで別途問い合わせをしたのだから、その辺まで詳しく教えてくれればよかったのに!!

でもこのホテルはと~っても気に入りました❤
(入口を入るまでも、入った後も階段上ったり下ったりの階段続きですが。。)

広々してて、明るくて、何しろ景色が最高です!
角部屋だったので、テラスも特別広かった♪


家具も結構かわいくって。


街中散策。
マヨルカ焼きのカラフルな陶器のお店。



下まで行きました。


夕飯にはまだちょっと早いので、いったんホテルの方へ戻りながら散歩。


で、またごはんを食べに海の方へ。
近道発見♪

普通においしかったです。


角のお店に入りましたが、その隣りがどうやら有名店だったらしい。
確かに隣りは混んでいて入れないくらい賑わってました。

ホテルに戻り、せっかくなのでテラスに出てみました。

レストランの辺りはまだまだ賑やかでしたが、ここまで来るととっても静か。
波の音も聞こえます。

寒くもなかったので、デッキチェアに横になって、星空を眺めながら波の音を聞いていました。
景色を一人占めしてるみたいで贅沢な気分でした☆

部屋の中で夫は爆睡してましたが。。^^;

このホテルには一泊だけなので、夜も一度きり。
すぐ寝ちゃうなんてもったいないわ~。

ゆっくりできてよかった~^^

# by miepoohsuke2 | 2012-05-11 17:04 | 旅行(Travel) | Trackback | Comments(0)

Semana Santa (Capri)

4月2日(月)~4日(水)朝までカプリ島に滞在。

今回の旅の一番の目的である「青の洞窟」に入れるか否か。。

洞窟は海に面しているため、小さなボートで入らなくてはなりません。
しかも入口はとても狭くて、波が高いと一切入れないのです。
天気がよくても風があると無理なのです。

事前に見た天気予報では、曇・雨・晴マークが全部付いたような微妙な感じ。。
4月3日の朝、どうかなぁ~、、って窓の外を覗くと結構いい感じに晴れている!

後は風がないことを願って。。
「午前中の方がいい」と聞いていたので、この日だけは早起きしました。

カプリ島には「カプリ」と「アナカプリ」という町がありますが、私たちは「カプリ」に滞在。
高台にあります。
そこからボート乗り場「マリーナ・グランデ」へはバスかフニクラ(ケーブルカー)で行くことができます。
今回はフニクラで。

フニクラを降りると、客引きがうるさいくらいにたくさん近寄ってきますが、そういうのは無視して、ホテルの人に教えてもらった青の洞窟ツアーの窓口へ向かいました。

「入れる??」って聞くと"Si"って。(イタリア語もスペイン語一緒で"Yes"は"Si") 
イエーイっ!!

「青の洞窟」だけを見て帰ってくるツアーが13ユーロ、「青の洞窟」を見た後、そのまま船でカプリ島を一周するツアーが16ユーロ。
ホテルの人にも一周したら?って薦められたし、値段も大して変わらないので、「青の洞窟」+カプリ島一周ツアーに申し込み。
(ただし、「青の洞窟」に入る際は別途入場料が必要で、これが一人12.50ユーロもするんです。高くてビックリ!)

9時過ぎについたのだけど、出発は10時。
お茶して待つことに。

カプチーノ一杯4ユーロ。さすが観光地値段!!
バルセロナだったら、1.50ユーロくらいなのに。。^^;


さて、いざ出発~っ!!



洞窟の入口が近づいてきました。
小舟がお客さんを待ちかまえているのが見えますか。

ツアーの船がそこに着くと、小舟が我先にとばかりに寄ってきます。

で、その小さな舟に乗り換えて、お金を払って、中へ。
これが洞窟の入口。
本当にちっちゃい。。

小舟の底におしりをつけて座り、入口を通る時は後ろに寝そべらなくてはなりません。
鉄の鎖が岩に付いていて、船頭さんはそれにつかまり手で勢いをつけて船を動かします。
通る瞬間は顔の真上に岩がある感じで怖くて思わず目をつぶっちゃいました。

目を開けると別世界。
幻想的~っ!!


洞窟内も大きくないので、船は3槽くらいしか入れないみたいです。
夏のハイシーズンは外で最大2時間くらい待たされるのだとか。

この日はまだお客さんが少なかったので、2周してくれました。
(その分多めのチップを要求されたけど。。)

同じボートに乗っていた人の帰りを待ちながら、他の小舟が入っていく様子を見ていたけれど、見ていてヒヤヒヤしました。
本当にギリギリなんだもん。



その後はカプリ島一周。
かなり揺れました。
酔い止めを飲んでおくことをお勧めします。

この断層すごい。


「緑の洞窟」

奥には入れずここまで。

島の南東にある3つの岩。

真ん中の穴を通過します。



一周して戻ってくるまで1時間45分だったかな。
途中から寒くなって、おまけにトイレにも行きたくなっちゃって。。(朝からコーヒーを3杯も飲んじゃったことを大後悔。)
なので、後半は「もういいから降ろしてぇ~」って感じでしたが、、^^;
有意義な時間でしたヨ。


「マリーナ・グランデ」に戻ってから、バスでアナカプリへ向かいました。

まずはおなかもすいたので腹ごしらえ。
ガイドブックには一軒のレストランしか載っていなかったので、迷わずそこへ。

ここのピザもおいしかった。
他にサラダとシュニッツェル(カツ)を注文。

食後は、リフトでソラーノ山の頂上へ。
これが予想以上に楽しかった。
まさに空中散歩で気持ちがいい~♪

頂上から、さきほどボートで通過した3つの岩が見えました。

すがすがしい眺め!

再びリフトで下山。
下りのリフトの方がもっと気持ちがよくて最高~^^


アナカプリからカプリへはバスで移動。
ホテルに戻ってしばらくして、私は一人でカプリの街中を散策。

かなり細い道。

おしゃれなショッピングストリート。

↑この右手にあるのはお友だちのSちゃんがお勧めしてくれた"Aurora"というレストラン。
まだ準備中のようで(ガイドブックには1月からイースターまで休みと記載されている)入れなさそうでした。
残念。

案内板もかわいい。

高級リゾート地って感じ^^

ホテルに戻ってきました。(奥にあるピンクの建物)
こじんまりしていたけど、かわいいし居心地よかったです。

夕食を食べにレストランへ。



どこで食べてもおいしいのが幸せ~❤

この日は珍しく朝からよく行動した一日でした。
満足満足^^♪

# by miepoohsuke2 | 2012-05-04 02:38 | 旅行(Travel) | Trackback | Comments(2)

Semana Santa

4月2日(日)から"Semana Santa" (聖週間)が始まり、学校もそこから一週間休みでした。

"Semana Santa" (聖週間)とはキリストが復活する日(英語でEaster)の前の一週間をさします。
スペインでは特にSevilla(セビーヤ)で行われる行事が有名なようです。

磔にされたキリストを担いで歩く人といくつかの山車や音楽隊などが街中を行進するようですが、前半はキリストの受難、死を表すために、色合いも音楽も暗~いんです。しかも行進する人の格好が見た目恐ろしい。。
ローブを着て、頭には顔がすっぽり隠れる三角頭巾をかぶりそれが目だけが見えるようになっていて、はたから見るとギョッとします。(動画を見ただけですが。。。)
でも聖週間の最後には復活を表す祝福ムードになるみたい。

実際に見てないので詳しくはわかりません。。スミマセン。

バルセロナでもセビーヤほどの規模ではないにしても、同じような催しがあるようです。


そういうのを見に行くのも異文化を知る大切な時間だとも思いますが、、
私たちはそんな行事があることも当初は知らず、2月のうちに旅行計画を立ててしまいました。


今回の行き先は南イタリア。

去年はナポリからイスキア島へ渡ったのですが、今回はカプリ島。
「青の洞窟」が見たい!と思って。

それからアマルフィ海岸にも。
最後にはどうしても見たかった、ポンペイの遺跡にも行ってきました。

去年までは金~月までの4日間の休みでしたが、学校が一週間休みになったので、今年はちょっと長めの月曜~金曜の4泊5日の旅行にしました。

4月2日(月)はお昼過ぎに到着し、適当にお昼でも食べ、ゆっくりカプリ島に渡ろうかな、と思っていました。

がっ、、、

10時20分発のフライトなのに、その時間になっても搭乗口のカウンターに誰も現れない。。
乗客は列を作って待っているというのに。

何の案内もなく、ふと電光掲示板を見ると、出発が11時になってました。
「あらあら。。」と思って、またフラフラお店をのぞいて時間潰しをしていたけれど、何の動きもない。

また電光掲示板を見たら、出発が更に遅れて12時予定となっていました。


お昼は機内で食べるしかないなーと思って、サンドイッチを買い、搭乗。

搭乗が完了し、飛行機も動き出し、「2時間遅れくらい、、こんなこともあるよねー」って思いながら離陸するの待っていました。

が、、飛行機は止まってしまい、、、しば~らく待って、、機長からのアナウンス。
「フランスのストライキの影響で、この飛行機はいつ離陸できるかわからない」 と。


頭の中はハテナ???がいっぱい。
「ナゼ!?」

フランス行きの飛行機ならまだしも、行き先はイタリア。
ここはスペインだし。
何の関係が・・?!?

その後、飛行機が急に動き出したと思ったら、もともといた搭乗ゲート近くの場所へ戻ることになってしまいました。

そこでまた待機。

CAさんがお水を配ってくれました。
おなかもすいたので先ほど買ったサンドイッチを食べていたら、

「離陸は早くても午後4時になります」(その時から更に3時間後くらい)というアナウンス。

で、全員いったん飛行機を降りることになりました。


バスでターミナルビルまで戻り、、
やることがないので、またコーヒーを飲んで、ガラス越しに自分たちの飛行機をぼんやり眺めて。。

他の飛行機がどんどん飛び立って行くのをうらめしく見てました。


この日、カプリ島のホテルを予約していたので、ホテルにメールをしました。
このままでは本当に飛行機が飛ぶのかどうか保証がないし、カプリ島に渡る最後のフェリーに乗れない可能性もあるし、ホテルの当日キャンセルはお金が全額かかるので、念のため早めに事情を知らせておこうと思って。

ホテルからの返答は速やかで、最終フェリーは午後8時発があるとのことがわかり一安心。


4時。
二度目の搭乗なので搭乗券とリストで名前をチェックしていたので、少し余計に時間がかかったけれど、概ねOK。

今度こそちゃんと飛んでよね!


約6時間の遅れ。
でもこの日のうちにちゃんと着けたからよかった。
こんなこともあるよね。まぁ仕方ない。


ナポリに到着して、フェリーの港まではタクシーに乗りました。
去年もそうしたし、時間も余裕がなかったし。

運転手がメーターをつけたので、それでちょっと安心して「いくら?」ってわざわざ聞かなかったのだけど、
それが間違いだった。。

気づくと途中から運転手は肘を助手席にの方に乗せながら運転していて、私の場所からメーターが見えなくなってしまいました。

でも、こういう運転スタイルなのかなぁ~なんて気楽に考えていたけれど、それもいけなかった。


目的地に着いた時、「27ユーロ」って言ってきた。
相場はだいたい23~25ユーロだろうから、ちょっと高いなぁ~と思いながらもしょうがないな、と思いました。

小額のユーロ札がなくて、「おつりちょうだい」って20ユーロ札を2枚(計40ユーロ)渡すと、
先におつりを3ユーロ渡されて、残りの10ユーロを待っていたのにちっともくれないので、「あと10は?」と私が言うと、

「37ユーロだから。」
ってふっかけてきた。

そんなワケないじゃん!!
と、急にムカついてきて、「27でしょっ!!」
と返すと、シブシブ10ユーロをよこしながら、「じゃあその(手に持ってる)3ユーロはチップとしてちょうだい」
って言ってきた。

やり方が好きじゃないから、チップだなんて何事!?っていう怒りもあるけれど、そこは素直に3ユーロあげました。


フェリーは結局1時間半待ちで最終便に乗ることに。
一日ずっと待ちぼうけでした。

でもちゃんと乗れて無事にカプリ島に到着できたのでよかったです。


そうそう、すぐ近くに豪華客船が停泊していて、その後乗客が続々と戻ってきて出発して行きました。
素敵な雰囲気だったわ~♪
船は好きじゃないけれど、夜のうちに移動できるっていうのは時間の節約になっていいし、これだけ大きな船なら中でヒマを潰す場所もたくさんあるんだろうし、、いいかも☆



ホテルに着いたのは夜の9時。
チェックインを済ませてまずはレストランへ。

ここは普通に食事の時間が遅めのようなので、レストランも無事に入れました。
マヨルカでのようなことにならずよかったぁ~。

ホテルの人が教えてくれた近くのリーズナブルでおいしいレストランへ。
朝から色々あって疲れたけど、おいしいピザが食べれてホッとしました。




タクシーに乗る時の鉄則: 乗るときに必ず金額を確認すること!そして細かいお金を用意しておくこと!
皆さんもご注意を☆

# by miepoohsuke2 | 2012-05-02 04:24 | 旅行(Travel) | Trackback | Comments(2)

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