ものもらい

9月27日。

朝起きてビックリ。

左のまぶたがパンパンっ!!!
ヒドイ顔。。><

また、ものもらい。。
(これって予防できるものなんでしょうかねぇ。。)

1年ほど前にもものもらいができて相当腫れて大変だったので、またかぁ、、って憂鬱な気分。
コンタクトも入れられないし、
しかも、、病院。。。どうしよう><

ロンドンですらローカルの(英語の)病院には行ったことのない私。
(ロンドンは日本語が使える病院がたくさんあったので)

それなのに、いきなり、スペイン語で病院へ行ける!?
いやいやムリでしょ。。^^;

自分が入った保険がどの病院で使えるか、どうやって予約するのかとかも全然わからず。。
ま、「ちょっと様子を見てみようかな。。」って弱気になってました^^;


夫の学校の同級生が少し前に目が赤くなって眼科に行ったと聞いていたので、夫から彼に一応聞いてもらうことにしました。
朝8時くらいでしたが、彼の授業が始まる寸前で申し訳なかったです。


しばらくするとその彼の奥さんが心配してわざわざ電話をくれました!
そして病院の探し方(加入保険の本の見方)を教えてくれたんです。
まさか電話をもらえるなんて思ってもみなかったので、その優しさに本当に感動しました。
彼女だって学校に行く前で何かと忙しかったと思うのに。。

その電話で背中を押され、やっぱり病院へ行こうという気持ちになりました。


本によれば家のすぐ近くに眼科がありそう。
ただ、どうやって予約をとればよいのかわからず、受付の人が英語を話せるとは思えないし、、
う~ん、困ったなぁ。。
ってまた腰が重くなってしまいました。

しかも、この日から朝から晩までペンキ屋さんが来ることになっていて、家を空けられないし。。
あぁどうしよう~。。


ペンキ屋さんの作業の初日であることと、例のアリ対応の業者が入るのでこの日は大家さんの旦那さん(ホセ)も来ることになっていました。
ホセは英語が話せるので、最近の連絡はすべてホセとやりとりをしています。

で、ちょうどいいのでホセに事情を話して病院に電話してもらおう!!と決めました。
なかなかのグッドアイデア☆


時間通りにホセが来て、アリ退治の人が来て、ペンキ屋さんが来ました。
そうこうしているうちにまたブザーが鳴り、同じマンションに住んでいる大家さんの妹(カルメン)も来ました。
カルメンは多少英語が話せるし、とても陽気でいい人です。
ペンキの指示はこのカルメンがすべてやっているようでした。

カルメンに、病院に行く時間の相談をし、病院への電話もしてほしいということを伝えると、「もちろんよ」っていう感じで即座に電話してくれました。

結果、「急患扱いで夕方5時以降に来てもよい」とのこと。

あ~よかったぁ。。

言葉ができないって、ほんと不便です。。


その後カルメンとペンキ屋さんがちょっと話をしてから、
カルメンは私に、「今日のペンキは5時すぎまでにして、病院は6時からがいいわ。すぐ近くだし一緒に付いて行ってあげるから」
って言ってくれたんです。

エっ! マジで!?
ほんとにほんとっ!?!?

わぁ~っ、何て親切なんでしょうっ!!!

いやいや~、本当に、この上なく助かりました。


今までウチに「来る」と言って来なかったこともしばしばだったので、本当に来てくれるのか正直若干の不安はあったけど。。^^;
でも6時5分前くらいにはちゃんと来てくれました!


病院は科によって建物が違うらしく、入った受付でまずは保険証(保険会社の加入証)を提示。
名前と生年月日、住所を聞かれ、住所は「え~っと、、」って私が言っている間に代わりにカルメンがスラスラ応えてくれました。

その後何やら紙を渡されサインをするように言われました。
これは秘密保持に関する承諾書のようなものだ、ということをカルメンが教えてくれました。

こういうのも間に入ってくれる人がいないと理解するのにいちいち大変です。

しかも、その建物には英語を話すお医者さんがいないらしく、隣りの建物に行けば診てもらえるかも、とのこと。
場所とお医者さんの名前を聞いてその場所へ。

そこでもまた受付のような場所があり、カルメンはまた説明してくれました。
待ち時間は1時間くらい、とのこと。

さすがに夕方の忙しい時間に1時間も一緒に待ってもらうわけにはいかないので、今後の流れだけおおまかに聞き、どんな風に名前を呼ばれてどこに入るのか、を聞いてカルメンには帰ってもらいました。
「何かあったらすぐ携帯に電話して」という言葉を残して。

ここまでの流れ、もし私一人だったら、必要以上に不安だし、意味を理解するのに時間もかかるし、カルメンが一緒についていてくれたことに本当に感謝です。
心強い言葉を最後にくれたし。


予定通り、1時間ちょっと過ぎたころ、名前が呼ばれました。
お医者さんが直接待ち合いの通路に顔を出し、患者の名前を呼んでくれます。
(他の病院は違う方法かもしれませんが)

入ってすぐお医者さんと握手。
(これ、日本ではありえないですよね~。)


病院自体もきれいだけれど、診察室はとても快適な雰囲気でした。
まずは机を挟んで何が起きたかを話し、その後隣りで目を診察。

英語を話すといってもあまり上手な感じではなかったけど、絵を書いて丁寧に説明してくれました。

「薬をつければ4~5日で治るよ」と言われて一安心。

「ものもらい?」って聞くと、「多分ね」という返事。


診てもらった時間がもう夜の7時半頃で、朝に比べてだいぶ腫れも引いてきたかな?という感じがあったけど、放ってほくと以前のように益々ひどくなることもあるので、やっぱり診てもらって、薬も買いに行けてよかったです。

実際、翌朝また腫れたし。。><

でも週末にはほとんどすっかりよくなりました。

たかが「ものもらい」だったのだけど、多少のことでもやはり気になるもの。


今回、様々な人に助けられ無事に行って来れました。
人の暖かさに触れ、助け合っていくことの大切さを身にしみて感じた一日でした。

逆の立場になった時は、同じように対応してあげよう!と思いました。
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by miepoohsuke2 | 2011-10-12 05:44 | 日常(Daily Life)