Japón, un año después 一年後の日本

3月8日から11日までCasa Asiaで震災から一年のイベントが行われました。

(Casa Asiaは建物も素晴らしいです!)
[外観]
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[入口]
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[エントランスホール]
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8日は国際シンポジウム。
招待された専門の方々しか入れませんでした。
陸前高田市の副市長さんもスカイプで登場されるとのことで、是非聴きたかったのですが。。

夕方からは一般向けに講演(パネルディスカッション方式)が開かれたのでそれを聴きに行きました。
聴衆はスペイン人がほとんどでしたが、パネラーは3人が日本人だったので、スペイン語と英語の同時通訳が入っていました。
私もイヤホンを借りれたのでスペイン語から英語に通訳されるのを聞きましたが、スペイン語も耳に入るし、テンポがずれて聞こえてくる英語に集中できず、なんだか聞きとりづらかったです。

日本人のパネラーは、海外の大学の教授2名と、NHKの女性の方1名でした。
NHKの女性の話す英語がとってもきれいで聞きとりやすく、また話しもまとまっているし、テンポもよくてとても素敵でした。

内容は、昼間に話し合われた内容をまとめてそれぞれが発表し、その後質疑応答、という形でした。
スペイン人からの質問はやっぱり原発関連が多かったです。(特に反感を持っている、とかそういう雰囲気ではなかったです)


10日(土)は地元カタラン​の子どもたち向けのイベントがあり、この日はボランティ​アとしてちょっとだけお手伝いさせてもらいました。

この日はCasaAsiaで働いている方が、スライドを使って地震にまつわる伝説や、陸​前高田氏でたね屋さんとして働く佐藤さんの話しを聞かせてくれました。

佐藤さんは日本人​が頑張る根底には「武士道」の精神がある、とおっしゃっています。
その話を聞いて、なるほど確かにそうかも。ってうなずきました。
(スペイン語での説明だったので、理解するのは無理でしたが、日本語で要約された紙があったので助かりました^^)

その後、本物の刀登場!
錬士、加川さんによる武士道精神​のお話と実際に刀を振って見せてくれました。
(ここはスペイン語オンリーだった為、内容わからず。。)

次に、バルセロナにある日本人小学校の児童による太鼓やピアニカなどの発​表、プロのピアニスト、バイオリニストによる演奏、最後​に日本語を学ぶ学生による歌、と 盛りだくさんでした。
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その後、別の部屋に移り、折り紙教室とメッセージ書きを​行いました。
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150人以上集まり、子どもも大人も真剣に聞いてくれて​いたように思います。

私の役割は受付でバッチや資料を手渡すのと募金集めでしたが、会場を後にする際、たくさんの方が募金に立ち寄ってくれました。

遠く離れた場所からもこうして思いを寄せてくれているこ​とに心から感謝します。
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by miepoohsuke2 | 2012-03-16 17:55 | 日常(Daily Life)