グエル別邸

4月13日、自宅前の通りをまっすぐ10分ほど歩いたところにある「グエル別邸」へ。
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週末だけ内部をガイドツアーで見学することができます。

時間によってスペイン語、カタロニア語、英語と分かれているので、英語の回の時間に合わせて行ってみました。

時間になっても係りの人は誰も来ないし、受付場所もないし、全く始まる様子はありません。。
一人だったのでヒマ~。
そのうちにドイツ人夫婦が一組来たので、ちょっとおしゃべりしながら待ちました。

30分くらいのツアーなのに、30分くらい待った気がします^^;
もちろん、「待たせてゴメン」などと言った言葉もなかったし。

最初にお断りがありましたが、ガウディが手掛けたのは門だけで、中に入ってもガウディ作品はありません。ということです。(一応有料なので事前に言ってくれました。たぶん後でガッカリされる方が多いんでしょうね)

門はいつでも誰でも見ることができます。
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何故ここはレンガで、ここは木にしたか、とか、モチーフの意味などといった説明を聞きながら見て、「へぇ~」、「なるほどォ~」って色々習ったハズなのに、いざ今その内容を書こうと思うとはっきり覚えていない。。^^;
せっかく行ったのに。。
ご報告できずスミマセン。。
やっぱりすぐブログを書かないとダメですね。。><


この「グエル別邸」はグエルさんの家族が夏の間過ごした場所。(それ以外の時期はランブラス大通りにある「グエル邸」で過ごしました)
説明の中で、「夏はカントリーサイド(田舎)で過ごしたんです」という言葉に、私はちょっと違和感を感じてしまいました。
今となってはこの場所も新市街の繁華街近くの高級住宅街なので、カントリーサイドという言葉にビックリ。

当時はバルセロナのゴシック地区近辺だけが栄えていたんですね。

現在残っている「グエル別邸」の敷地は狭いのですが、当時は隣にある「ペドラルベス宮殿」やディアゴナル大通りを渡った「バルセロナ大学(薬学部)」の辺りまですべてが彼の敷地だったそうです。
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家族はその大きな敷地内で馬に乗ったりしながら夏を過ごしたもよう。

グエルさんが亡くなってから、敷地は寄付されたそうです。
現在の「ペドラルベス宮殿」の中心部分が、グエルファミリーが住んだ場所になります。

門の中へ。
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飼っていた馬がここをグルグルまわったとか。
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ツアー終了後、せっかくなので隣にあるペドラルベス宮殿を見に行ってきました。こちらはペドラルベス公園内にあり、宮殿の中は博物館になっています。
公園には無料で入ることができ、宮殿の外観を見る分にはお金はかかりません。

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この中央部分の四角い建物が、グエル邸のオリジナル。
(両脇は宮殿として増築)

ガウディ作品発見!
(小さいので見つけづらいです。。)
「ヘラクレスの噴水」だそうです。
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うーん、ちょっと見にくいですが、こちらもドラゴンです。
お水が出るようになっていたんですね。
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「グエル別邸」は近所だし、もう時間がないし!と思い立って行ってみたけれど、観光で来る場合はわざわざ他の時間を割いて見るほどでもないかなぁ~という気がします。
話の内容は結構おもしろかったんですけどね。
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by miepoohsuke2 | 2013-11-18 12:25 | バルサ(Barcelona)