カテゴリ:旅行(Travel)( 85 )

Easter Holiday (London)3

3月24日(日)

この日も寒い一日。
こんな日は室内でお茶しながらのんびりおしゃべりして暖まるが一番!
もともとこの日はアフタヌーンティーをする予定で、友達が予約してくれていました。

Fortnum & Mason へ。

この日は日曜日とあって、家族や親族で来ている大きなテーブルもたくさんありました。お値段結構するのに、全員分となると相当な出費だなぁ~、、と関係ないのに気になってしまった。。^^;

でも、きっと裕福な方々なのでしょうね。
子どもはこういうところでテーブルマナーを学ぶのかな?

さて、ここは確か8杯までお茶を自由に変更できるとのことでした。
すごい太っ腹!とも思うけど、毎回ポットで出てくるし、そんなにたくさん飲めるはずがない。。

出てきました☆
F&M特有の色(パステルブルーグリーンとでもいうのかな。。)のお皿で。
e0238838_143021.jpg

ちなみにこのお部屋は "The Diamond Jubilee Tea Salon" 呼ばれ、ちょうど一年前の2012年3月に改装オープンされたようです。

WEBによると2013年の Tea Guild のアワードを受賞したようです。
かなり大きな部屋で紅茶を買うついでにフラっと立ち寄ったようなお客さまもいて、高級感プンプンって感じでもないかも。でも窓がたくさんあって明るいし、色が統一されていてかわいくて素敵な雰囲気です。

まずはサンドイッチから頂きます。
e0238838_14103372.jpg

定番の内容ですが、ハム&チェダーチーズのサンドイッチが気に入りました。
パンにはウスターソースが塗られていて、カツサンドを食べているような気分でした。チーズが濃厚でコクもあるしボリューム満点!

次にスコーン。
e0238838_14122654.jpg

どんな味だったか、、覚えてません。。^^; たぶん普通です。

クローテッドクリーム、ストロベリージャム、レモンカードとともに。
e0238838_1413563.jpg


ケーキ。
e0238838_14163416.jpg

二人分です。
やっぱりどれも味見してみたいので、それぞれ半分ずつ。
恐らくおかわりを希望すれば持ってきてくれると思いますが、そんなに量はいらなかったので。

その他にもワゴンから選ぶケーキもありました。
その中はトラディショナルなケーキがたくさん並んでいたと思います。

お茶は一杯目に飲んだ時は、お湯がぬるくて味もイマイチな感じがして残念でした。友達も「前よりあんまりおいしくない」と言っていたので、お茶の入れ方が上手じゃない人だったのかも。

二杯目は義母の大好きな "Fort Mason" というお茶を頼みました。
香り高くてすごくおいしかったです。今回はお茶の入れ方も上手だったようです。

窓の外は寒々しいのですが、室内で優雅においしいお茶を飲んで至福のひと時でした。

お店を出て、日本の食材や三越などに寄り、ピカデリーサーカスからリージェントストリートを北上。
e0238838_14222023.jpg

Liberty に着くころにはこんなに暗くなってしまいました。(19時前頃)
e0238838_1423378.jpg


のんびりした一日。なんとも贅沢な時間の過ごし方でした。
[PR]

by miepoohsuke2 | 2013-08-29 14:31 | 旅行(Travel)

Easter Holiday (London)2

翌日、3月23日。

目を覚ましてカーテンを開けると外は真っ白白~。。。

もう笑うしかない。。^^;
だって3月も終わりだというのに。。

まー、これもいい思い出です。
これに備えてちゃんと長靴履いてきたし♪♪大いに活躍してくれました。

朝は大変豪華な素晴らしい朝食を用意してくれました。
これはテンションあがりますっ☆
e0238838_15563345.jpg


この日はナショナル・ポートレート・ギャラリーとコヴェント・ガーデンへ。

家を出るころは雪交じりの雨という感じでした。
まずはトラファルガー・スクエアの前で一枚。
e0238838_15584292.jpg


ナショナル・ポートレート・ギャラリーではキャサリン妃のポートレートが最近公開された、というので行ってみました。そもそも、ナショナル・ギャラリーには何度も足を運んだものの、その隣にあるポートレート・ギャラリー
には足を踏み入れたことがなかったので、ちょうどよかった!
e0238838_16172085.jpg

e0238838_16175184.jpg

キャサリン妃は実際よりもちょっと(だいぶ?)老けて描かれているような気がして残念。本人にとっても気の毒。。もっと美しいのに。。

そのままコヴェント・ガーデンへ。
イースターにふさわしく、エッグがたくさん♪
e0238838_1624658.jpg

大人気「グラッファロー」(Gruffalo)の作者の絵。
e0238838_1635394.jpg

ご存じ「トーマス」!
e0238838_1643414.jpg

新しくできたチョコレート屋さん。
e0238838_1661087.jpg

蛇口からチョコレートがっ!
e0238838_1675246.jpg

わかります?!?
e0238838_1682068.jpg


この頃また雪が激しくなってきました。
e0238838_1685715.jpg

お昼を食べにここから避難っ。

友人おススメ、こちらも最近オープンしたというカフェ。
かわいい~☆
e0238838_161155.jpg

明るくて広々。
e0238838_1611401.jpg

ケーキが素晴らしく充実しています!!
e0238838_16125967.jpg

どれもこれもなかなかおいしそうです。が、まずはお食事を。
クラブサンドイッチにしてみました。
ボリューム満点です!
e0238838_16143998.jpg

おなか一杯でしたが、スイーツも捨てがたく。。
e0238838_1616756.jpg

(確か二人でシェアしたと思いますっ^^;)

この後はこの日のメインイベント、アロママッサージを受けに行きました~♪
私がいっつもお世話になっていた方のところへ。
今回はGolders Greenで受けます。

が、Northern Line は週末の工事で一つ手前のHampstead止まり。
そこからは代行バスに乗る必要がありました。

Hampsteadで降りると、こちらは高台にあるためか目を疑うほどの銀世界。
相当積もっていました。
坂が多いので滑ったりして、ちょっとヒヤヒヤしながら歩きました。

そんなわけでマッサージの時間に少し遅れてしまいましたが、いつもの優しい笑顔で迎えてくれ、ゴッドハンドで体の凝りをほぐしてくれました。心地よいアロマの香りと暖かいぬくもりのマッサージで至福のひと時。
友人はここに初めて行きましたが気に入ってくれたようです。

凍える寒さの一日でしたが、なんだかんだ充実した一日でした。
私が訪ねていなければ、こんな日は間違いなくあったかい家ぬくぬくしているのが普通だと思うのに、一日中付き合ってくれた友人に感謝です。
[PR]

by miepoohsuke2 | 2013-08-26 16:30 | 旅行(Travel)

Easter Holiday (London)1

今年のイースターホリデー(Semana Santa)は3月でした。
夫は学校の希望者を連れて日本を案内する"Japan Trek" に参加するため、イースターの期間中はずっと日本へ行ってしまいました。

一人で留守番するなどつまらない。でも全く知らない土地を一人で旅する勇気もなく。。。
ロンドンにいる友人と相談して、前半は私がロンドンで友人宅にお世話になり、友人とともにバルセロナに戻り、後半は友人が我が家で過ごす、というプランになりました。

前半のロンドン滞在は3月22日から28日。
冬の寒いロンドンでもいつもたいていはイースターの頃になると春めいてきます。

がしかし、、、

今年はその期待を完全に裏切られました。

到着した日はまだ何とかしのげる寒さ。これはまだよかったものの、翌日はなんと朝から雪。
真冬も真冬。寒すぎでした><

今回の飛行機はBAを利用したのでヒースロー空港から入国。
やはり今回も椅子に座らされて待たされましたが、すごくいい管理官で、「前に住んでたことがあるんだね」「ダンナさんの職業は?」「今何してるの?」「今どこに住んでるの?」と聞いてきた後、「じゃ、ちょっと調べるから待っててね、すぐ戻るから」

といった感じ。

疑われることもなく(疑われる筋合いないケド)、対等に接し、しばらく椅子で待っていたけれど、戻ってきてすんなり入国スタンプを押してくれた。

最近にしては一番スムーズ。
友だちが空港まで迎えに来てくれていたので、あまり待たせずに済んでよかった^^

ヒースローからはバスを乗り継いで友達の家へ。Kingstonという町にあります。
部屋の中はセントラルヒーティングがきいていて、あったかぁ~いっ!!生き返る~♪♪

着いて早々、Richmondに繰り出すことに。
久しぶりに会っておしゃべりもしたいけど、すでに夕方になりつつあるので、早めの行動。

バス一本ですぐ到着します。隣町なので。

何かコレといったお目当てがあるわけではないけれど、Richmondはブラブラ歩くのにちょうどいい。
季節がよければテムズ川湖畔を散歩するのもいいですが、寒すぎだし、途中からは雨が降ってきたし、ウィンドウショッピングが精いっぱい^^;

意外にも店舗の入れ替えが激しいロンドンなので(リーマンショック以降特に)、新しいお店、建設中のお店もいくつか。Whole Foodsが建設中でした。いいですね☆
(オープンするのは10月みたいです。さすがのんびりです。)

夜ごはんはRichmondとKingstonを結ぶ65番バスのちょうど真ん中あたり(Petersham)に位置するガストロパブ "The Dysart Arms" へ。
e0238838_20402584.jpg

e0238838_20452639.jpg

すごく雰囲気がよくて、ロマンチックディナーにぴったり☆
e0238838_2041220.jpg


お味はというと、お値段の割に「ハテナ??」って感じでしたが、
イギリスですもの、まぁこんなもんでしょう^^;
e0238838_20425937.jpg

e0238838_20433085.jpg


ここでゆっくりおしゃべりを楽しんで、家に帰ってからもまだまだ話は尽きないのでした。


つづく。
[PR]

by miepoohsuke2 | 2013-08-22 20:52 | 旅行(Travel)

Sevilla2

翌日、朝早くに夫はAVE(新幹線)でバルセロナへ。
約5時間半の列車の旅。。長い~、、でも次の日から授業だから仕方ないね。。

私は義母とまずカテドラルへ。
日曜日の朝は静かでした。
e0238838_15221592.jpg

ちょうどやってきた馬車に乗ることにしました。
説明付きで市内をぐるりと周るツアーで50€。1人で乗っても4人で乗っても同じ値段なので、相乗りするとお得ですね。

気持ちいい~♪
e0238838_1524671.jpg

この日はマラソン大会があり、ランナーたちが通り過ぎていました。
e0238838_15254085.jpg

スペイン広場再び。
e0238838_15263070.jpg

帰り道の道路で。
e0238838_15272081.jpg

再びカテドラルに戻ってきて、馬車ツアー終了。

日曜日だったのでカテドラルは入場無料でした。ただし、ミサが行われているため見学できる範囲は限られました。
e0238838_1535251.jpg

コロンブスの墓。
e0238838_15364023.jpg

外正面。
e0238838_15372681.jpg

ヒラルダの塔(ミナレット)
e0238838_15392230.jpg


カテドラルからすぐ、旧ユダヤ人街であるサンタクルス街へ。
お庭がきれいな豪邸があるそうで。
e0238838_15511134.jpg

屋根からお花!?
e0238838_15532943.jpg

宮殿のような豪邸。
e0238838_1554583.jpg

そのお宅の門、タイルも見事。
e0238838_15544538.jpg

広場。
e0238838_1555492.jpg

見上げるとバルコニーの裏まで素晴らしいタイル装飾!
e0238838_15561772.jpg

カテドラル周辺には人が多くなってきました。
e0238838_15565665.jpg


せっかくなので、アルカサルも見学しようとしたところ、いつの間にかすごい行列。
e0238838_1601476.jpg

アルカサルはアルハンブラ宮殿を真似て14世紀に造られた王室の宮殿。

しばらく並んでみたものの、なかなか列が前に進まない。。
この後マドリッドに向かう予定があり、AVEの時間も迫っていたので入場諦め。

ホテルに戻って荷物を取り、タクシーでSevilla Santa Justa駅へ。そこからMadrid Atocha駅へはAVEで2時間半。

マドリッドは寒いっ!
さすが内陸。。
アンダルシアは温暖でいいですね~。

マドリッドの夜は凍えました^^;

ですが、マドリッドでどうしても行きたかったマッシュルームのお店"Meson del Champinon"に行けて大満足☆
e0238838_166288.jpg

「るるぶ」にも「ことりっぷ」にも紹介されていて、どうしても行ってみたかったのですが、過去二回のマドリッド訪問では願いかなわず。。今回やっと達成できました。

日本の本に紹介されているだけあって、日本人のお客さんが多かったです。
マッシュルームは何故か餃子のタレのようなお酢の味が効いていて、おもしろい味でした。
私は結構好き♪
二人で一皿をシェアしましたが、カロリー低いし、もう一皿食べてもよかったなぁ~^^

店内の様子。
e0238838_16103740.jpg

右のおじさんがオルガンを弾いてくれます。日本の曲もいくつか流れました。

その後、マドリッドの胃袋「サン・ミゲル市場」へ。
きれいな室内。
どうも数年前にチャールズ皇太子らが訪問されたことをきっかけに全面改装したらしい。

すっごく賑わってました~♪
e0238838_16124272.jpg

ウニ発見☆
e0238838_16133073.jpg

市場内の立ち食いバルでショーケースにあるものをいくつか注文。
なかなか楽しい^^

お腹も満たされ、外へ出ると寒い寒い。
足早にホテルへ戻りました。
[PR]

by miepoohsuke2 | 2013-07-26 16:17 | 旅行(Travel)

Sevilla

社宅に移り住んでようやく落ち着いてきました。。
それにしても今日は予報通り暑くなってきました。

ゆうべは買ったばかりのエアコンを初めて使用。夫と私との間に希望温度の差があり、夫の温度に合わせると寒すぎて手足が冷たくなるし、私の温度にすると夫が汗をダラダラかき始めて、、共同生活は難しいなぁ。。


さて、久しぶりのブログ更新。
実に2か月ぶりの旅日記。内容は4か月前の話。。。^^;


3月9日(土)の午後、コルドバからセビーヤへ。
AVEで45分ほど。あっという間です。

まずはチェックイン。
ウェルカムドリンクサービスがありましたが、ヘレスが近いこともあり "Tio Pepe"(シェリー酒)でした。
飲み慣れず、私はどうも苦手ですが。。

屋上に行ってみるといい、というアドバイスをもらったので、グラスを持って上がってみました。

正面に大変立派な大聖堂が見えます。
e0238838_10461872.jpg

左にある塔は「ヒラルダの塔」。
馬車に乗りながらも登れるようにスロープになっているそうです。

夫は翌日の朝一番でバルセロナに戻らなければならないので、この日のうちにある程度の観光を。

評判のいい「スペイン広場」へ。

「スペイン広場」はあちこちにあり、バルセロナでは立派な噴水を囲む巨大ラウンドアバウトだし、マドリッドは大きな公園になっていますが、セビーヤでは全然違います!
まず規模が大きくて、クレッセント型の立派な建物に、池があってボートを楽しむ人たちがいたり、馬車に乗って一回りしたり、モザイクタイルがふんだんに施された美しい橋やベンチなどが至るところにあり、見どころがたくさんで、素晴らしくて驚きました。
(あ、ローマにもありますね。階段でジェラート食べるとこ^^)
e0238838_10544262.jpg

e0238838_10575840.jpg

e0238838_1058998.jpg

e0238838_10581947.jpg

e0238838_105953.jpg

ここは1929年、万国博覧会のために造られたそうです。
クレッセント型の建物の前には、モザイクタイルで作られたベンチがあり、スペイン国内の都市名が示されています。
早速バルセロナを発見。(アルファベット順に並んでました。)
e0238838_1143416.jpg

e0238838_11121833.jpg

バルセロナと書かれているものの、この絵はバルセロナとは関係ないような。。
でも紋章はちゃんとバルセロナのSant Jordi(聖ジョージ)とカタルーニャの旗。

他にも行ったことのある都市のベンチを撮影。

アルハンブラ宮殿の有名な「グラナダ」。
e0238838_11245039.jpg

この地から私たちのスペイン生活が始まりました。「サンタンデール」。
e0238838_11264550.jpg

バルセロナと同じカタールーニャ州、先日行ったワインの産地Prioratにも近い「タラゴナ」。
e0238838_1123196.jpg

そのほかにも「トレド」、「サラゴサ」、「バレンシア」などなど。。

夕日に映えて本当に美しい。。
e0238838_11302650.jpg


セビーヤのハイライトの一つをこの日のうちに観光できてよかった^^


夜は生ハムで有名な "5 Jotas"(シンコ・ホタス)で。

翌日は義母と二人でもうちょっとセビーヤ観光をします!
[PR]

by miepoohsuke2 | 2013-07-06 11:38 | 旅行(Travel)

Andalucía2(Córdoba)

3月9日(旅行2日目)、グラナダから電車でコルドバに向かいました。

コルドバは何と言っても「メスキータ(カテドラル)」が有名です。
もともとはイスラム教のモスクですが、レコンキスタによりキリスト教がイスラムからこの地を奪還した際、大聖堂として改装されました。

イスラム教とキリスト教が共存していてとても興味深い建物です。
e0238838_2053479.jpg

e0238838_206248.jpg

e0238838_207638.jpg

e0238838_207533.jpg

この辺りからキリスト教の雰囲気が。
e0238838_2083650.jpg

e0238838_2091116.jpg

中庭。奥にあるのは「ミナレット」と呼ばれるイスラム寺院の尖塔。
e0238838_20105318.jpg


キリスト教により改修されたことを「改悪」という人もいるようです。イスラムの美しい建築が壊された、ということらしいのです。
確かに本来であれば中庭までもっと開放的だったはずの場所がすべて壁で埋められてしまい、中が異常に暗いように感じました。

ただ、悪くなった部分もあるかもしれませんが、イスラムとキリストが一緒に混ざって存在するという意味では珍しい貴重なもので見る価値があると思います。


昼食をとり、アラブ街へ。
「花の小路」。
e0238838_2012278.jpg

e0238838_20125135.jpg


コルドバの見どころはメスキータとアラブ街くらいなので、忙しい旅行の方も全部で3時間くらいあれば見てまわれると思います。


この後はセビーヤへ。

続く。
[PR]

by miepoohsuke2 | 2013-05-08 20:17 | 旅行(Travel)

Andalucía1(Granada)

3月8日~11日までアンダルシア地方を旅行しました。
日本から義理の母が来てくれていたので、夫と三人での旅行。

まずはグラナダへ。(Vuelingの飛行機で)
以前、ロンドンに住んでいた頃、夫と二人で来たことがありますが、その時は9月で暑すぎたのを覚えています。
今回はアルハンブラ宮殿の敷地内にあるホテル、パラドールを予約できました☆
e0238838_1923146.jpg

e0238838_19234030.jpg

もともとは修道院だったところですが、現在はホテルとなって活躍中。
ここはスペインにたくさんあるパラドールの中でも特に人気なので、早めに予約することをおススメします。
早く申し込むと通常よりお得な料金で泊まることもできます。(時期によるかもしれません)

お昼を食べて、アルハンブラ宮殿へ。
二度目と言えども、また新鮮な感覚。先日モロッコに行ってイスラムの文化を見てきたので、スペインで見るイスラム文化も興味がわきました。
e0238838_1930223.jpg

細部まで細かくて、タイルも美しい。
e0238838_19305261.jpg

ライオンのパティオ。前回ここは工事中だったので見れて嬉しい^^
e0238838_19324757.jpg

二姉妹の間。大きな大理石が2枚使われているから二姉妹なんだそうです。
e0238838_1936918.jpg

これは天井。「モカラベ」という鍾乳石造りだそうです。
e0238838_19342082.jpg

みかんが少し生ってました。
e0238838_1938134.jpg

アルバイシン地区の眺め。
e0238838_1939680.jpg


少し歩いてヘネラリフェ(夏の離宮)へ。
e0238838_19403323.jpg

e0238838_1941331.jpg


全てを見学しようとするとかなり広いので、たっぷり時間をかけるといいと思います。

朝早くに出てきたこともあり、ホテルに戻り一休み。


夕方、街へ繰り出し、カテドラルにも行きました。
金色が多く使われていて豪華。
e0238838_19451763.jpg

中央が修理中だったのが残念。
e0238838_19465553.jpg

アラブ街は狭い道に物がギッシリ。
e0238838_19575567.jpg

初めてここへ来たときは、ゴチャゴチャしていて埃っぽくてイヤ~。と思いましたが、今回は「ものすごく整然ときれいに売られてる!」思いました。モロッコに行った後の自分の感じ方の違いにビックリです。

そういう意味でも、同じ場所に行くこともなかなかおもしろいです。また歳をとってから再び訪れると感じ方が違って、見えなかった部分も見えたりするんじゃないかと思います。

この日はとにかく寝不足で早く寝ました。


つづく。
[PR]

by miepoohsuke2 | 2013-05-08 19:57 | 旅行(Travel)

Priorat-Monsant

3月3日から一泊でPriorat(プリオラート)に行ってきました。

カタルーニャ州のタラゴナ県にあり、ワインの産地です。

バルセロナに来てからスペインワインをよく飲むようになりましたが、このプリオラートのワインが特に好きなんです。

さほど遠くもなく、緑に囲まれてリフレッシュもできるので、ちょうどいいおでかけ先だと思います。

バルセロナからは十分日帰りでも行けるところですが、それでは運転手さんが飲めなくなってしまうので一泊することに。

宿泊する場所はあまり多くなく、私たちが泊まったのはプリオラートの近くのMonsant(モンサント)というエリアでした。
50mもすれば終わってしまうという小さな村、「Guiamets(ギアメッツ)」に宿泊。

泊まったホテルHotel Rural Cal Tornerはまだ新しくてきれいで、窓からは教会も見えてかわいい雰囲気でした。
e0238838_435297.jpg

e0238838_451982.jpg


3日(土)は到着したのが遅かったので、ホテルで夕食を食べてのんびりすごしました。

翌日の朝ごはん。
典型的なカタルーニャスタイルだそうです。
e0238838_461796.jpg


車で出発する前に、せっかくなのでこの村を散歩。
すれ違うごとに笑顔で"Bon Dia"(おはよう)と交わします。

教えてもらったビュースポットへ。
e0238838_410339.jpg

e0238838_4105159.jpg

見晴らしもよかったですが、そこには静寂がありました。

聞こえてくるのは鳥のさえずりくらい。
本当に静かでした。
こんな風に感じたのは、スロベニアのブレッド湖以来かな。

村の中心、教会が見えます。(ホテルから見えた教会)
e0238838_413697.jpg

道が小さくてかわいい。
e0238838_414274.jpg

ブドウの収穫をテーマにしたタイルを発見。
e0238838_4145717.jpg


さて、そろそろ車で出発。
この地域の首都(?)であるFalsetからスタート。小さな村がいくつも集まっています。

この辺りは起伏が激しく、ブドウも多くが段々畑で作られています。
e0238838_5758100.jpg

e0238838_58297.jpg

e0238838_510475.jpg

ブドウの時期ではないので、葉っぱのない木ばかりでしたが、傾斜に並ぶブドウの木や山々の眺めがすばらしく、とても気持ちがよかったです。

フラッと立ち寄ったワイナリー。
e0238838_5105046.jpg

他の団体さんに紛れて試飲もさせてもらいました。
e0238838_511537.jpg


だんだん畑は収穫に機械が使えず大変らしい。。
e0238838_5132477.jpg

あの丘の上にもまた小さな村。
e0238838_514233.jpg


ポレラ村が見えてきました。
e0238838_5151685.jpg

e0238838_516879.jpg

お気に入りのワインの一つ、Vall Llach がある村です。
e0238838_517950.jpg

せっかく来たけれど、週末はお休みでした。残念。。


でもここに来て、説明を聞いたり読んだりするうちに、プリオラートが好きな理由がわかりました。
プリオラートの土壌は大きな岩とスレートで、そこに育つブドウはミネラルが豊富。そのためにワインも少し鉄っぽいような、独特の味があるのです。私はどうやらそれが好きみたいです。

確かにいかにも堅そうです。
e0238838_52546100.jpg


日本に帰ったらなかなか飲めなくなってしまうと思うとさびしいなぁ。。
[PR]

by miepoohsuke2 | 2013-05-07 05:31 | 旅行(Travel)

Lisbon4

1月8日。リスボン最終日。

夫はもう3日間でリスボン滞在を満足したようで、ホテルに残ってお茶しながら勉強するというので、私は一人で街歩き。

ベレンに行くことにしました。

市電に乗るためにまずはフィゲイラ広場へ向かいます。

途中のロシオ広場。
e0238838_2312953.jpg

e0238838_2312532.jpg

石畳を整備している人がいました。管理が大変ですよね。。
でもおかげで美しい街並みを保つことができていますね。
e0238838_23144823.jpg


フィゲイラ広場から15番の市電に乗り込みます。
始発なので悠々座れる~^^
e0238838_23163219.jpg

市電から見たコメルシオ広場のアーチ。立派!!
e0238838_23192151.jpg


ベレンに着いてまずは世界遺産、「ジェロニモス修道院」を見学。
e0238838_23211690.jpg

正面が入口。右は教会です。
e0238838_23232838.jpg

早速中へ。
e0238838_23241834.jpg

回廊の装飾が細部にわたって見事です。
e0238838_23254491.jpg

タイル装飾も。
e0238838_1434385.jpg

教会(二階後ろから)
e0238838_1473591.jpg

修道院を一旦出て、再び教会へ。
e0238838_149461.jpg

e0238838_1501512.jpg

教会内にヴァスコ・ダ・ガマのお墓もありました。


次は前回混んでいて入れなかったエッグタルトのお店、"Pasteis de Belem"へ。
すぐに入れました♪♪
e0238838_1541566.jpg

シナモンと粉砂糖を振りかけて食べます。
e0238838_1562031.jpg

まわりがパリッパリ!!タルトというよりはパイ生地のような。
400℃の高熱で短時間で焼くためになせる業。
甘さも控えめでちょうどいい☆

夫との約束の時間が迫っていたためサクッと食べてホテルに戻りました。(2個持ち帰り)
近くにあったレストラン。お昼の準備をしているようです。
e0238838_224748.jpg


お昼ご飯には前日に行った日本料理店「飛鳥」に再び行き、空港に向かいました。

リスボンに3泊したので、かなりゆっくりできました。噂通り食べ物はおいしいし、街はきれいだし、交通の便もいいし、とっても素敵な場所でした。

街のほとんど(車道を含む)が石畳で、坂が多いので、是非歩きやすい靴でお出かけください☆
[PR]

by miepoohsuke2 | 2013-04-16 02:04 | 旅行(Travel)

Lisbon3

1月7日、リスボン3日目。

この日はゆっくりスタートです。
朝ごはんを食べた後、ホテルの外に出てみると、中国系のマッサージ屋さんを発見☆
すごーく肩が凝っていたので、最初はホテル内でマッサージを受けようとしていたのですが、常駐しているわけではなく、全然時間が合わなかったので諦め。

午前中ということもあり、女性のマッサージ師一人が携帯でピコピコしているところでした。彼女は英語は話さないし、私たちはポルトガル語も中国語も話せないのですが、限りあるスペイン語を話してみるといくらか通じました。

1時間ずつ交代でやってもらい、この日活動が開始できたのはお昼過ぎ。

ホテル近くのボンバル侯爵広場の上にある、エドゥアルド7世公園へ行ってみました。
市内を見下ろすことができて気持ちがいい場所です。
e0238838_1525446.jpg

e0238838_1513641.jpg


散歩の後、この近くにあるポルトガル人経営の日本食レストランに行ってみることに。
こんな路地にあります。
e0238838_1535545.jpg

私たちが持っていたのは以前誰かからもらった「地球の歩き方04~05」。これを頼りに行ったものの、ナイっ!!
通りの名前を何度も確認して、隣の通りにも行ってみたけど、やっぱりナイっ!

諦めかけてホテルに戻ろうとしたときに見つけました。
(同じ通りではあったものの番号が150から68に移転していたため、ちょっと覗いただけでは見つからない距離でした。)
e0238838_1563742.jpg

オーダーしたのは二人ともラーメン。
夫はチャーシュー大盛りのコチラ。
e0238838_1592577.jpg

結構おいしかったです^^

レストランの近くにあったかわいい建物。
e0238838_204617.jpg

リベルダーデ通りを下り旧市街の方へ。
歩道が広く街路樹も整っていて、そしてタイルが美しいです、改めて。
e0238838_243089.jpg

e0238838_245920.jpg

昔からの部分はそのままきれいに残し、増築部分はかなりモダン。
e0238838_262283.jpg

ケーブルカー(ラヴラ線)に乗車。
また落書きがヒドっ。。
e0238838_274769.jpg

今回はさらに短い路線でした。

丘の上に到着し、そこから歩いてすぐの「モラエスの生家」を見てきました。(外観だけ)
モラエスとはポルトガルの作家で、作品を通じて日本を世界に紹介した方だそうです。
e0238838_2124953.jpg

こんなタイル(アズレージョ)が壁に埋め込まれています。
e0238838_213169.jpg

晴れてきました。丘の上なので眺めGOOD!
e0238838_2141423.jpg

ちょうどいい所にカフェ発見。
e0238838_2164329.jpg

e0238838_2151589.jpg

この後サン・ジョルジェ城に行ってみようと思い、そこで同じくお茶を飲んでいた年配の女性に道を聞いてみると、最初はポルトガルで話されてちんぷんかんぷんでしたが、すぐに流暢な英語に切り替えて丁寧に教えてくれました。お城近くにある眺めの良いおススメのレストラン/カフェも教えてもらいました。

ポルトガルに来て感じたのは、多くの人がかなり上手に英語を話すということです。若い人だけでなく、サービス業をしている人だけでなく。
スペインでは英語を話す人が少ないのですが、その差は何!?
スペインはかつての大国「太陽の沈まぬ国」だった誇りがあるのか、実際スペイン語を話す人の多さは世界第2位と言われるからなのか、英語がわからなくても通用するという考えなんでしょうか。

その点、ポルトガルは大航海時代は華々しかったとはいえ、その後厳しい時代が続いているためか、他の言語も必要と感じているんでしょうかねぇ。。

余談ですが、ポルトガル語とスペイン語は似ていますが、同時にカタラン語も似ています。
おはようは"Bom dia!"と"Bon dia" で同じ発音なので、これだけは自信を持って言えました。
ちなみに「ありがとう」の語源はポルトガル語の"Obrigado"であるという説もありますね。
ついでに女性が言うときは"Obrigada"と、最後が変わるようです。


さて、お城に向かうことにしましたが、せっかく丘の上にいるのだからそのまま横移動できないかと思ったものの、やっぱり一度下りてまた上り坂を行かなくてはならないようです。(行けないことはなさそうでしたが、おもしろい道ではない、と言われました)

近道を教えてもらい、あっという間にさっき居たケーブルカー乗り場。
e0238838_2344865.jpg

フィゲイラ広場。お城が見えます。
e0238838_2361137.jpg

頑張って上ります。
e0238838_2372518.jpg

途中、見晴らし台がありました。
e0238838_2385915.jpg

教えてもらったレストラン/カフェ Chapito発見☆
e0238838_2421314.jpg

後で寄ることにしてとりあえず更に上ります。
e0238838_2433619.jpg

門に到着。
e0238838_2444057.jpg

海もバッチリ、いい景色。
e0238838_2452621.jpg

古いガイドブックは情報も当然古く、、お城の入場は無料と書かれていたのに、実際は結構な入場料が必要だったため、「ま、いっか」とここで引き替えし、先ほどのChapitoへ向かってポートワインを楽しみました♪♪
地元の人が薦めてくれるだけあって、素晴らしい眺めとともに。。☆
e0238838_249978.jpg

e0238838_2531126.jpg


この日はもう一つ大事な目的を果たさなければなりません。
そこへ向かいます!
e0238838_25621.jpg

途中に寄ったカテドラル。閉館時間をちょっと過ぎていたけれど中に入れました。ラッキー☆
e0238838_21533016.jpg

e0238838_2154282.jpg

途中で見つけた缶詰屋さん。
e0238838_2158981.jpg

数ある種類の中からムール貝の缶詰を購入。包装もかわいくしてくれました。
e0238838_21591868.jpg


ついに、目的地に着きました!!
e0238838_2202994.jpg

カステラ屋さんです☆
ロンドンに住んでいた頃から、「リスボンに行けばカステラが食べれる!!」とずーっと夢見ていた場所(大げさ!?)
やっと食べれました☆大満足です♪♪
e0238838_2221371.jpg

ここでは抹茶カステラを頂き、持ち帰りで普通のカステラを一斤買いました♪

ここでカステラに関する勘違いを認識しました。
「カステラはポルトガルから伝えられた」と思い込んでいましたが、「カステラ」という言葉もお菓子もないんだそうです。
ただ、ポルトガルにはカステラの元になったとされる「パォン・デ・ロー」という伝統的なスポンジケーキがあり、これは卵と砂糖を一緒に泡立て、そこに小麦粉を加えて焼く、といったシンプルなものだそうです。
(少し味見した感想から言うと、日本のカステラよりちょっとドッシリとしていました。人によって数年前に流行った「半熟カステラ」のようなもの、と表現しているようですが、私は「半熟カステラ」を食べたことがないのでよくわかりません。)

日本で愛されるカステラは「パォン・デ・ロー」をヒントに作られた日本独自のお菓子、つまりどちらかと言えば「和菓子」だ、ということがわかりました。

このお店で作られているカステラはまぎれもない日本の「カステラ」で、オーナーのパウロさんが長崎の老舗で修業した後オープンしたんだそうです。「里帰りカステラ」と表現されていました。


ところでじゃあ、「カステラ」という言葉の語源は何だろう。。?
ちょうどお店の帰り道、道路の看板でお城をを差す表示がありました。そこには"Castelo"の文字。
「カステラ」にソックリじゃないですかっ!?

ホテルに戻り、Wikipediaで調べてみると、

名前の由来は一般的にはスペインのカスティーリャ王国(Castilla)のポルトガル語発音であるカステーラ(Castela)と言われている。また、異説として、カステラ製造過程でのメレンゲを作る際、高く高く盛り上げる時「お城(castelo)のように高くなれ!」と言ったことから、カステロ=カステラ、となったという説もある。

と書かれていました。

語源由来辞典によると、
カステラの語源は、ポルトガル語で"pao de Castelra"であり、これは「スペインのCastilla地方のパン」の意味。
だそうです。

ちなみに"Castilla(カスティーヤ)"とは「城塞の多い地方」の意味。
余談ですが、スペインではスペイン語のことをスペイン語と呼ばず、「カスティーヤ語」と呼びます。スペインには公用語がカスティーヤ語、カタルーニャ語(カタラン)、ガリシア語、バスク語と4つあり、カスティーヤ語だけがスペイン語ではないっ!と言いたいがために呼び名を分けているのかな、と思います。


とにかく、カステラにスペインが関係していたとはビックリ。嬉しい発見です☆


夕食にはホテルの目の前にある地元風のお店へ。
シーフード雑炊のような"Arroz de Marisco"を注文。
ダシがたっぷり染み出て、期待を裏切らない最高の味でした^^
e0238838_22434539.jpg


この日も盛りだくさん。楽しい一日でした。
[PR]

by miepoohsuke2 | 2013-04-15 22:59 | 旅行(Travel)