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帰国

帰国間際まで旅行をしてしまったのと、帰国直前に祝日があったことで、引っ越し作業がかなりバタバタでした。。^^;

バルセロナではロンドンと違い、最後にクリーニングを義務付けられていないので、ホテル住まいにする必要がなく、最終日まで家にいました。

が、それがいけなかった。。

食料など「明日食べるかも。。」とか、日用品も「明日使うかも。。」と思って処分するのを後回しにしていたものだから、最終日に捨てなくてはならないものが膨大の量。。
外のごみ箱へ何往復もしなければなりませんでした。
飛行機の時間とにらめっこしながら走り回っていた感じ。

最終日はその他にもやることが多く、お世話になった方へのご挨拶とか、ケーブルテレビの装置を返却しに行かなくちゃならなかったり、銀行口座の閉鎖手続きとか諸々。。

大家さんに鍵を返さなくちゃならないのに、大家さんが来た時にはまだ片づけが終わっておらず。。^^;
大家さんもそれを察して、「鍵をまだ使うなら最後にテーブルの上に置いておいてくれればいいよ」と言ってくれました。
全く手つかずの食料や使ってもらえそうな日用品の一部はそのまま置かせてもらうことにしました。

最後くらいは余韻に浸りながら余裕をもって空港に向かいたかったのに、時間に間に合うかハラハラドキドキでした。

空港では免税手続きをしたかったので、長い行列に並び、しかも返金は別の階にある銀行に行かなくてはならなかったりと、これまた時計とにらめっこしながらドキドキしていました。

でも何とかギリギリ間に合ったっ!
その代わり、バルセロナの空港で買い物したりゆっくりお茶する時間なんて全くなかったですが。。

そんな感じで慌ただしく飛び立ったバルセロナ。
飛行機から見納め。
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2年間毎日見上げていたティビダボの山。
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¡Adiós Barcelona!
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また戻ってくるよ~!!
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by miepoohsuke2 | 2013-12-20 17:31 | その他

Graduation Ceremony

5月10日、夫が21か月間通ったIESE Business School の卒業式でした。

留学と聞くと半分遊びのような印象を持つ方もいらっしゃるでしょうが、毎日毎日勉強三昧でした。
夫は毎朝3時~4時くらいに起きて授業の準備、夕方はチームでの打ち合わせもあったりと、遊ぶ暇はほとんどありませんでした。
本当によく頑張りました。

無事に卒業することができて、心からおめでとうと言いたいです。

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IESEには様々な国から学びに来ています。それがこの学校の良い所の一つです。
日本の国旗もしっかりありました。
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この日のために特別に会場が設置されました。
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卒業生代表のスピーチ。
彼女はマドリッド出身で夫のチームメイト。
すごく優秀で人柄もよく、スピーチも素晴らしくて感動しました。
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中庭でのパーティー。
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母国から家族がお祝いに駆けつけたりと、この日の人数は相当でした。

仲良くなった友人と写真を撮ったりおしゃべりした後、ディナーを食べて終了。

私はここの生徒ではないけれど、家族ぐるみで付き合いがあったので、出入りもよくしたし、友だちもできたし、私にとっても感慨深い一日でした。

バルセロナに来て本当によかった。
ここに住む人の人懐っこさや、温かさ、そして街並みや食べ物が大好きです。
もうここに住むことはなかなかないと思うけれど、2年弱でたくさんのことを学び、感じることができました。

¡Me encanta Barcelona!
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by miepoohsuke2 | 2013-12-19 15:58 | その他

Christmas Wreath

日記がちっとも追いついてないのですが、季節ものにつき先にクリスマスの話題を。

12月9日、クリスマスリースを作りました。2年前にお花の教室で習って、やっと復習ができました。

クリスマスマーケットに行き、モミの木とコケをゲット。
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モミの香りを楽しみにしていたのに、この種類はほとんど香りませんでした。マーケット内のあちこちで嗅いでみたけれどどれも同じ。

土台作り。まずはコケを巻きつけます。
コケに土がいっぱいついていて、周りがひどいことになった。。
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そのまわりにモミで肉付け。
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土台完成。
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ここまでで3時間くらいかかったかも。でも形になるとうれしいです。
モミのヤニで手(ゴム手袋はめました)も真っ黒。。

飾り付けをして完成。(飾りは前回と同じものをそのまま使用)
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それなりにきれいにできたと満足していたのだけど、2年前の写真を見てガックリ。
厚みが全然足りなくて、豪華さがなーい><
前回の作品はこちら

今回は土台のグリーンが一種類しかないので、単調でおもしろみにも欠けます。
来年また作れたら、今回の反省を生かそう!

例によって余りをお皿に乗せてコーヒーテーブルに。
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外にかける場所がないので、家の中に飾りました。
このほうが常に見ていられるので楽しめますね。ただ室内はどうしても暖かいのでどのくらい持つか心配ですが。(今のところはまだ大丈夫そうです)

皆さま素敵なクリスマスを☆
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by miepoohsuke2 | 2012-12-26 04:14 | その他

佐藤たね屋さんの記事 EL PAIS

3月2日付、スペインの有力紙 EL PAIS に陸前高田市、佐藤たね屋さんの記事が掲載されました。

その記事はこちら

Casa Asiaのイベントで中心となって動いて下さったCさんに、友だちSちゃんと私はその記事の翻訳を依頼されました。
私のスペイン語はまだ2ヶ月程度なので、一語一句辞書で意味を調べ、文法を含めわずかな知識で頑張ってやりました。

が、、翻訳って難しいですね。実際に現地で使われてる言葉を知らないといけないし、その場所の知識もないといけなし。。

その訳はこちら↓(間違いがあってもどうか見逃して下さい!^^;)


東京の500km北東にある陸前高田の海岸には1年前は約2万4千人が住んでいた。昨年3月11日に起きたマグニチュード9.0を記録し、東日本の海岸に大打撃を与えた東日本大震災による大津波で、7万本もあった松原から生き残った木はたった一本。30mの高さにもなる瀕死の松の、木の幹は曲がり、樹幹はやせこけ、根は塩分を含んだ地面に埋もれてしまった。この木は長くはもたないと言われている。

たった一本残った孤独な松の木は、陸前高田市の希望のシンボルとなっているが、樹齢250年を誇るにも関わらず、土壌の塩類化のためにしかるべき時が迫っているようだ。

陸前高田市の松原は、300年かけて成長した森で、1年前までは海風からその土地を守り、東北地方で最も人気のある観光名所とされてきたが、今や砂や海水で水浸しになった荒れ地となり、折れ曲がった木の幹、漁業の船具の残がいが際立っている。この木のそばに建つ黄色みがかった建物は、中枢が折れて壊れているが、巨大な水の壁から唯一耐えたものである。他3,000以上の建物が根こそぎ、または完全に破壊されたのだ。

東日本太平洋岸沿岸百キロにわたり、の多くの場所が津波により破壊され、海の高さが13m(建物の5階に相当)に達したとされている。いくつかの場所では30~40mまで達したとのことだ。45の堤防が壊れ、78の橋、3,918の幹線道路が破損した。現在なお、343,000人もの人々が避難生活を送っている。政府試算によると、被害総額は建物、インフラ設備、交通機関、工場、農業・漁業の施設その他で、推定16兆9千万円(1,565億ユーロ)にのぼる。


佐藤貞一さん(57歳)は、地震が起きた時海近くの金物店にいた。津波の警報が聞こえ、彼はすぐさま500mほど内陸にある彼の店であり自宅であるその場所へ戻った。 その店で、彼は種を売っていた。 

「店に4人が残っていて、生き残ったのはポールにしがみついた1人のみだった。 
あらかじめ計画されていた各地域の避難所に避難した人々は、津波の被害で皆亡くなった。高さが十分ではなかった。」

彼はかろうじて残った少しの種とともに、家があった海近くの同じ場所でもう一度スタートする事にした。

佐藤さんは陸前高田市のグラウンドゼロの荒廃地帯の中心に居を落ち着かせた唯一の人である。 
「当局は建物の建築と水の供給を禁止したが、私は自分で缶と竹の管を使って直径20㎝ほどの井戸を掘りおこした。」佐藤さんは濁った液体を取り出しては、彼自身が作った小さな温室の野菜に与えた。

佐藤さんは、妻と一緒に車で津波から逃げることができた。 今は地域全体で何万人もの方が仮設住宅に住んでいる。 

「津波とたたかうべきだ。私は全てなくした。でも私の心には、私の全てが残っている。日本人は武士の魂を持っている。 決して諦めない。 その孤独に佇む一本の松も、それを表している。」佐藤さんは何千もの種の入った袋が整理された棚に囲まれて、そう話した。

佐藤さんは、店の外壁に、涙を流す人間の顔と、文を、かいた。


「私は、心に希望の種を蒔く。」




この訳した文章をCさんが佐藤さんにメールで送り、佐藤さんはそのお返事をすぐ下さったようで、そのお返事の内容を聞かせてくれました。
とても印象深かったので、内容だけ少し紹介したいと思います。


・今この国は政治、経済が停滞してるが、誇れる精神文化がある。それを輸出すべきだ。

・日本の多くのマスコミが佐藤さんのところへ取材に来ているが、同じ取材で、同じことを答えているにもかかわわらず、別の報道となる。例えば、武士道があるからあきらめない精神があると言うと、その話は記事にはならない。話には興味を持っていても、戦前の思想を彷彿させるので、記事には取り上げない方針があるのではないか。

・津波で土地が価値が下がっても、それで復興に困難になってもあきらめない、どんな困難にもくじけない、日本人にはそのような精神がある、涙を流しても、目はカッと見開く、と話したはずが、それは記事にはならず、むしろ、津波で土地の価格が下がってガッカリしている、といった全く話してもいない内容が記事になった。

・外国の記者は現実を純粋に見て感じ、真実をかけるのだろう。この記事も的を得ている。



日本のマスコミのあり方を大いに考えないといけない、と強く思いました。
世間が欲しがっているニュースを集め、時にでっちあげ、情報を操作するのはやめてほしい。

それと大事なのは、私たちがマスコミの報道に揺さぶられない、とらわれすぎないこと。

報道されることだけが事実ではない。隠された部分にこそ大切なことがあるかもしれない。
マスコミ報道の内容を鵜呑みにするのではなく、広い視野を持ち、様々な意見に耳を傾け、考えていく必要があると思いました。
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by miepoohsuke2 | 2012-03-16 19:07 | その他

Zaragozaへ

8月16日、San Sebastian から Zaragoza へ向かいました。

Zaragoza は Barcelona と Madridのちょうど真ん中くらいにあり、San Sebastian からは車で3時間弱くらいです。

ちなみにスペイン語は"Z”の音を「ズ」と濁らず"S"と発音するので、「サラゴサ」と呼びます。
例えば洋服の"ZARA"は日本語や英語だと「ザラ」になりますが、スペインでは「サラ」です。


3時間ほどなら、、と気持ちが緩んで出発がお昼近くになってしまいました。

これが大失敗。。

ここはスペイン、そしてZaragozaは内陸なので、と~っても暑いんです。
午前中ならもう少しマシだったはず。。

さらに我が家の車はイギリス使用なので冷房が付いていません。。><

高速で120キロくらいのスピードで走っていても窓をほぼ全開にしないと暑くて死にそう。。
周りの車は窓を閉め切っていたから、当然エアコン完備なんでしょうねぇ。。

途中のサービスエリアで車を止める時は、まず風が入らなくなってサウナ状態になるので、ダッシュで建物の中に入りました。

日本も同じですが、車に戻った後が最悪。。
車内の温度はとてつもなく上がりますよね。。

冷房がないとなれば、車を走らせて風を入れるしか手段がないっ。
暑いけど急いで乗りこんですぐに出発です!!

出発前にホテルで氷をもらい、ジップロックの袋に入れていたので、その溶けかかった水に手を突っ込んだり、タオルを入れて絞って首に当てたりして何とかしのぎました。

途中休憩をした場所からの風景。
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また山道。
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もちろん日差しもガンガンに差すので、助手席にいてしっかり日焼けしました。。^^;

途中、周りには特に何にもなかったです。


ただ、太陽の国だけあって、太陽パネルがたっくさん並んでいるところが何か所かあり、ここなら年中かなり効率よく発電できるだろうなぁ~って思いました。
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風力発電装置もありました。
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到着したサラゴサは得に蒸し暑くてひどく息苦しかったです。

サラゴサの街の中心は、市役所(右)とピラール聖母教会(左)のあるピラール広場。
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この日は細かい氷がシャリシャリ混ざったような冷た~いレモンのジュースが本当においしかった~^^

イギリスにいた5年弱は、夏でも暖かい飲みものばかりで、冷たいジュースなどはほとんど飲むことはなかったのに。。
汗だって、ほとんどかくことはなかったのに。


あんまりに暑くて外で長居はできず、早めにホテルへ戻り、夕食もホテルで。
シャワーを浴びたし、外にでるなんてもう面倒で。。(また汗かきたくないし)

このレストランの日替わりコースメニューはとてもリーズナブルで、セットにワインも付いてきました。
当然グラスワインが出てくるのかと思っていたら、二人の間にフルボトルがドーンっと置かれたのでビックリ。
(ちなみに同じワインが翌朝のブッフェにも置いてありました。。)


この日はあんまりにも暑い思いをしたので、次の日は朝早めに出発するぞ、と心に決めて寝たのでした。
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by miepoohsuke2 | 2011-09-13 17:37 | その他

スペイン上陸

8月15日(月)、お昼12時頃、予定通りフェリーがスペイン北部(中央)サンタンデール港に到着しました。

到着間近の様子。
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車ごと船を下り、入国手続き待ち。
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車の列は3列くらいになって並び、警官が通路に立ち、運転席の脇から書類を確認します。
ほとんどがEU圏内の人のようで、他の列はスイスイ流れていましたが、私たちは当然パスポートにスタンプを押してもらわなくてはならず、警官は「ちょっと待って」と言い、事務所の方へ一旦戻り、しばら~く待たされました。
運悪く私たちの後ろに並んでしまった方々、、お待たせしてごめんなさいね。。

初めての「船」のマーク入り入国スタンプ☆
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いざ出発~!!

もちろん運転は夫オンリーですが、夫も右側通行の国で運転するのは初めて。
私も緊張感いっぱいでした。

最初のうちは周りがほとんど船を下りたばかりのUKの車で、しばらくは同じ方向にどの車も走っていたのでちょっと安心。

すぐ高速に入りました。
高速に入ってしまえば対向車を気にすることもないし、スピードの速い車が右側ではなくて左側を走る、程度の違いしかないので安心です。

ただ、やっぱり最初は慎重に慎重に。。

海沿いを行くイメージなので、平坦かと思いきや結構な山道でアップダウンも厳しいし、右へ左へ急カーブが続きました。
スピードも出てるしちょっと怖いです。。
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運転開始約1時間のところにBilbaoという町があるのでそこでいったん休憩。
難しいのは市内の運転です。
当然Roundabout(ロータリー)も逆回りだし、左折したら右側路線に入らなくちゃいけないし。。
ほんと混乱。。
何回か逆走しちゃいました。。あぶないあぶない。。^^;

グッケンハイム美術館前には巨大なワンちゃんがいました♪
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美術館の裏側。
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まさにこのエリアしか見ていませんが、きれいに整備してあり、すっきりとした印象でした。

目的地はここではないので、ほんの少しリフレッシュしたところで、本日の宿泊地San Sebastianへ向かいます。

プリマスを出る直前にホテルを予約し、場所をあまり把握していなかったのですが、高速を下りてすぐのところにホテルがあり、市内を通らなくて済んでホッとしました。

ホテルの向かい側にはウルメア川が流れていて、橋が新しくて立派でした。
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バスに乗って旧市街へ。
バスを下りて海沿いを歩きました。
気持ちいいなぁ~^^
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ふと後ろを振り向くと、向こう側のビーチに人がいっぱ~いいてビックリ!
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サンタ・マリア教会。
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その向かいのMayor通り。
大賑わい!
遠くの真ん中に見えるのはカテドラルです。
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この辺りのBar(バル)で軽く喉をうるおし&おなかを満たし、更に散歩。

さっきとは別の方向の海へ行ってみると、
なんじゃなんじゃ?この騒ぎ!!
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何かのイベントで大盛り上がりの様子でした。
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市庁舎。お花がとってもきれいです。鮮やか~。
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いったんホテルへ戻り、休憩。
夕食を食べに再び旧市街へ行こうかと思ったけど、面倒くさくなって近場で済ませました。
食事の後、お店を出ると大きな花火の音が!

どこどこ~?と探すと、多分昼間にイベントをしていた海岸の方から打ち上げられていました。
ホテル近くの橋から見たら、花火が水面にも映ってとっても美しかったです~☆
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バルセロナまでは、まだ随分と距離がありそうだったので、翌日はZaragoza(サラゴサ)という町で一泊することにしました。

San Sebastianは美食の町として有名です。
ミシュランの星を持つレストランの数が人口当たりで換算すると世界で一番多いんだとか。

今回は残念ながら食中心の滞在にはならなかったので、また改めて来ることができたらいいなぁと思います。
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by miepoohsuke2 | 2011-09-10 23:52 | その他