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Nieve

今朝(2013年2月23日)、起きたら雪がうっすら積もっていました。

昨日の日中から寒くて(5℃)、冷たい雨もしとしと降り、バルセロナらしからぬ天気でした。
その直前までは少なくとも最高13℃ほどはあり、太陽が当たる場所は上着がいらないくらいだったのに。

随分冷えるなぁ~、とは思っていたものの、まさか雪が降るとは。

ただ、朝方は雨に変わり、その後雨もやんで晴天になったので、近所の雪はあっという間に溶けちゃいました。
昨日から来客があり、朝ごはんの用意に忙しくしていたので、写真を取り損ねちゃいましたが、ティビダボの山の方の雪はまだ少しだけ残っていたので、証拠写真を撮ることができました。
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去年も同じように雪が降ったのは2月でした。その時もわずかな雪で大騒ぎでした。今年はこのまま春になるとばかり思っていたのに、突然寒波がやってきたのでビックリです。

まだ空気は冷たいものの、澄んでいるためか空が真っ青できれいです。
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by miepoohsuke2 | 2013-02-23 22:20 | 日常(Daily Life)

街歩き

12月13日の一日。

朝からの学校に行く時の近所の様子。
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Diagonal大通り。
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さすがに朝は交通量が多い。。(黄色と黒の車はバルセロナのタクシー。目立つので見つけやすくていいです。しかもしっかりメーター制で安心だし、安いし、かなり助かってます。)
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学校到着。
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学校が終わって、Rambla de Catalunyaを散歩。
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改めて見ると、街灯もおしゃれだなぁ~♪
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あった、あった!このオブジェ。
お料理教室で作ったパスタと同じ形~☆
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(その時の写真、再び。。)
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カタルーニャならではのクリスマス限定オブジェでした^^
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by miepoohsuke2 | 2013-02-19 18:11 | 日常(Daily Life)

お料理教室(スペイン料理)-8回目

12月10日、お料理教室に行ってきました。

前回に引き続き、カタルーニャのクリスマス料理です。

スペインでは12月25日がクリスマスで祝日、翌26日は「サン・エステバンの日」という祝日です。
25日に家族で集まって料理を食べ、その次の日も家族で食事をするそうです。

先生のお宅ではクリスマスの日に鶏肉の煮込み、その他牛・豚の煮込みなどを作って食べ、翌日はその残りのお肉を使ってカネロニにするんだそうです。

それを再現するのがこの日のテーマ。

煮込みからみんなで作るとなるとものすごく時間がかかるので、煮込みは先生が事前に作ってきてくれました。
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このお肉をミンチにするのですが、
先生持参のこの道具!年代物の香りがしますね~^^
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どう使うかと言いますと、
上の穴からお肉を入れ、ハンドルを回します。と、このようにミンチになって出てきます。
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大量にできました。お肉と一緒にゆで卵も入れました。
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このお肉をカネロニ用のパスタに包みます。
パスタはこちらを使用。
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ラザニアの要領で油を少し加えて茹でてから使います。5cm四方くらいの小さめですが、茹でると一回り大きくなります。

このパスタに先ほどのミンチを真ん中に棒状に置き、クルっとひと巻してトレーに並べます。
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これをひたすら繰り返してたくさん作ります。
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今回は持ち帰り用にアルミトレーを使いました。

上からベシャメルソースをかけ、チーズをふり、オーブンへ。
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先生はベシャメルソースをバターではなくオリーブオイルで作りました。これもおいしいです!!

完成☆
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お肉がしっとりして、いいお味です^^


この日は同時にサラダも作りました。「シッチェス風シャト」という名前。ドレッシングにはアーモンドやヘーゼルナッツ、アンチョビが入ります。
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持ち帰りのカネロニがかなりの量だったので、その日の夜食べる分と、クリスマスにゲストが来た時用に分けて、クリスマス用は冷凍保存しました。

後日ゲストに出したときのブログはこちら。


大人数が集まって手がたくさんあればできるかもしれませんが、これを一人でやるのはちょっとキツイかな。。
しかも煮込みを作るところから始めなくっちゃだしねぇ。。
でも事前に作って冷凍しておけば、お客さんが来た時も当日バタバタしないですむのでいいかも♪

日本ではカネロニ用のパスタがなかなか買えないので、ラザニア用のパスタで代用できそうです。
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by miepoohsuke2 | 2013-02-19 17:52 | 料理(Cooking)

Tickets

12月5日、お友達とTicketsというバルに行ってきました。

ここはなかなか予約が取れないバルで、取れても3か月先、とかになるそう。
先日行った41°Experienceと同じ系列ですが、こちらはかなりカジュアルです。雰囲気がアメリカンっぽい。
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食器がSargadelosでした。色合い、デザインやっぱりいい感じです♪
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この食器を作っているのはスペイン北部のガリシアで、バルセロナにも直営店があったのです。が、1年ほど前に突然閉店になってしまいました。
秋にマドリッドへ行った際、そちらの支店へ行ってみようと探したのですが、やっぱり閉店になっていたんです。製品自体もいずれなくなってしまうのか。。と心配になりましたが、会社はまだ運営中のようです。


注文は「おまかせサプライズ」コースにしました☆
何が出てくるかお楽しみ♪

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メイン1。
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メイン2。
ジュージューさせながらお肉登場。
その場で切り分けてくれました。(by ちょっとコワそうなお兄さん。。)
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デザート。
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念のため申し上げますが、、
写真のお料理はすべて5人でシェアいたしました。決して一人分の量ではありません。

一部 41°Experienceで食べたものとかぶっていました。お店の裏側はつながっているし、キッチンも共通なのでしょうね。ゲスト用のトイレも共通です。

価格はTicketsの方が断然リーズナブルなので、まずはこちらに行かれるのがよいかと思います。でもそういう理由もあって予約がとりにくいのでしょうね。。

Ticketsならもう一度行ってもいいな、と思います。

最近ではめったにない、楽しいガールズナイトでした☆
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by miepoohsuke2 | 2013-02-19 03:43 | 外食(Restaurant)

Paco Meralgo

11月24日、Paco Meralgo(パコ・メラルゴ)に初めて行ってきました。
同じ会社で同時期にLBSに通うSご夫妻と。この学期だけ交換留学でIESEにいらしていたので、バルセロナで3か月ほどご一緒できました。


人気店につき、開店時間の20時少し前から並びました。
この日は土曜日、数々の名店が定休日の中、ここは営業するのでありがたい!

土曜日の夜といえば稼ぎ時!と思いますけどね。。行きたいと思ったお店がことごとく土曜日の夜も、もちろん日曜日もお休みでビックリしました。
(一般的に日曜日と月曜日がお休みのレストランが多いです。)

並んだおかげですんなりカウンター席に座れました。
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気が付いたらたくさんのお客さんが並んでいました。
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色々食べたはずなのだけど、お料理の写真をあまり撮っていなかったようで、

もう最後のデザート写真^^;
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お客さんが待っているので、食べ終わったら速攻追い出されます(笑)

Diagonal大通りのクリスマスイルミネーション。
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オペラ座の怪人に出てくるシャンデリアに見えてちょっと不気味な感じがするのは私だけでしょうか。。
綺麗なはずなのに。。^^;
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by miepoohsuke2 | 2013-02-19 01:05 | 外食(Restaurant)

Fiesta del Vino Joven

11月20日、バルセロナの旧市街ボルン地区で行われた新酒ワイン祭。

毎年この時期に開催されているようですが、去年はそんなこと全く知らず今回が最初の参加。(で最後。。><)。
こんなにお得で楽しいイベントがあったなんて~!!


システムは、、

まず列に並んでグラスを5ユーロで購入します。
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その後は道端のあちらこちらにテーブルを出しているワイナリーの方にワインを入れてもらって飲む!
地元カタルーニャ全般とリオハのワイナリーがそれぞれ白・赤・ロゼを出しているので、相当な種類です。
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狭い路地は人で埋め尽くされています。
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場所によってはおつまみも無料で提供しているところもあります。人だかりがスゴすぎて貰うまで一苦労。。
そして、低価格でおつまみをサービスしているところも。

こちらは有名なBar ”Cal Pep”によるイワシの炭火焼き1ユーロ。
ホクホクで特製ソースともバッチリ合って、おいしいのなんの。これで1ユーロとは超お得☆
おかわりしたいくらいでした。
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ちなみに右側のおなか周りがふくよかな方がPepさんです♪

数か所で何回かワインを入れてもらって楽しく飲みました。(たくさんは飲みませんでしたヨ!)

人が多すぎて歩くのに一苦労だったけど、ワイワイ賑やかな雰囲気に包まれて、素敵な夜でした☆
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by miepoohsuke2 | 2013-02-19 00:42 | 日常(Daily Life)

お料理教室(スペイン料理)-7回目

11月16日、料理教室に参加しました。

今回はカタルーニャ地方で伝統的なクリスマス料理です。
鶏肉を丸々一羽使います。

鶏はスーパーでも普通に売られています。
その場合、頭がなくて、内臓もきれいにしてあります。

先生による鶏のさばき方を、説明とともに見せてもらいます。
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豚肉は骨付きを使用。
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鶏と豚でスープ兼煮込みを作ります。
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ミートボールも作り、そのスープに加えます。(小麦粉をうっすらまぶして)
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野菜もたっぷり。
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具とスープを分けます。
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Galets(ガレット)と呼ばれるシェル型をしたパスタにひき肉を詰め、これを先ほどのスープを分けた鍋に入れていきます。
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上品な出汁の効いたおいしいスープが完成。
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鶏肉の煮込み(プルーン・ナッツ入り)も完成。
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肉ばっかりの品目でした。
でも地方独特のクリスマス料理を教えてもらえておもしろかったです。

鶏を一羽買ってきて自分でさばく勇気が出るかどうかは微妙ですが。。^^;
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by miepoohsuke2 | 2013-02-03 04:25 | 料理(Cooking)

Diwali

11月8日、IESEのインド人コミュニティーによるDiwali Nightのイベントに参加。

Diwali とはヒンドゥー教の新年のお祝い。
別名「光のフェスティバル」と言われるだけあって、ロマンチックな雰囲気も。

本当のDiwaliの日は翌週らしいのですが、ちょっと早めにお祝い。
(といっても私には新年の意味すらよくわからないのですが。。^^;)

何やらエキゾチックな儀式が始まりました。
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二つの神様の絵をかかげ、それに対し、炎を向けてぐるぐる回していました。その際、靴は脱いでいました。
順番に希望者に体験させてくれ、夫も一番にやっていました。

近くにいたインド人の友だちによると、神様は女性と男性の二人。とのこと。
家でもDiwaliの夜はキャンドルを部屋のあちこちに灯し続けるんだとか。
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その後、インド人に「ここ座って」
と言われ、その通りにしたら、何やら腕に書かれ始めました。。
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「インスタント・タトゥーだよ」と言われ、興味津々で上手に書くプロの技に見とれていました。

軽いノリでやってもらいましたが、これは後で調べたら植物の「ヘナ」によるタトゥーで、その後1週間はずっと消えずでした。。
ちょっと焦った。。^^;

乾くまでしばらく待って、乾くとポロポロと剥がれ落ちます。その跡がしっかり皮膚に染み込んでいる、というわけです。
どうやらその「ヘナ」は高級白髪染めにも使われるんだとか。

インド人の友達が結婚式の写真を見せてくれた時、手の甲から腕まで全部豪華な模様がかかれていたのはこの「ヘナ」によるものだったとわかりました。


後半はステージでダンスの披露会などが繰り広げられ、その後食事、という流れでした。

異文化を知る良い経験となりました。
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by miepoohsuke2 | 2013-02-03 04:00 | 娯楽(Entertainment)

Valencia3

バレンシアの駅に着き、早速タクシーをつかまえました。

車を持って行かれた際に、複写の紙を控えとしてもらい、その紙の空いたスペースに本日行くべき場所を書き記しておきました。

それをタクシー運転手に見せ、「ここに行きたい。車を取りに」と伝えると、なぜか首をかしげ、場所がよくわからない様子。

確かにその記載された場所は警察の名前(たとえば「〇〇署」のような)のようで、住所ではなかったらしい。
その運転手は近くに止まっていた警察の車までわざわざその紙を持って聞きに行き、どこに行くべきかを尋ねてくれた。

そうしたら、私が行ってくれ、とお願いした場所ではなく、その紙の下の方に書かれている住所に行くはずだ、と言われたらしい。

う~ん、、、昨日「ここに来い」と言われた場所と違う場所にナゼ行かなくちゃならないのか。。。と疑問に思いながらも、でも警察にまで確認して、「そこだ」と言われたなら仕方ないのか。。

タクシーで町外れまで連れていかれました。確かにそこにはレッカーされた車がたくさん置かれた駐車場でした。

で、その入口を入ると、まず管理人のおじさんが出てきたので、警察からの複写の紙を見せると、「これじゃない」、「もっと小さい紙(チケット)はないのか」と尋ねてきた。
もちろんそんなものは持ってない。

おじさんは帰ろうとしていたタクシーの運転手を慌てて引き止めました。
その時、おじさんは私たちには話が通じないことを察知し、私たちに話すのを諦め、タクシーの運転手にいろいろ説明していました。
その内容はまったく私たちにはわかりません。

私としては、こんなところに連れてこられて、結局場所が間違っていたんだし、とにかく昨日警察に来いと言われた場所に行かなきゃと思い、その場所に行くように運転手に告げました。

警察署に到着し、複写の紙とRACCからの保険の証明(の代わりになるもの)を提出。
警察官が車のナンバーでコンピューターの登録状況を照らし合わせると、確かにうちの車はデータ上「保険なし」になっていた。

しかも、、

夫の名前で登録してあるのですが、性別がなんとMujer(女)になっているではありませんか!!!

こんなデタラメな情報ですべてを管理されてるんだと思うと、このいい加減なシステムに嫌気がさしました。

警察のデータには保険なしとなっているのに、私たちが提出した書類には「2011年11月から2012年11月まで加入」していることになっているので、警察官は首をかしげながらRACCに確認の電話をしていました。

RACCに電話してもいつもなかなか繋がらないので、この時も繋がるまでに結構時間がかかりました。
ようやく繋がったのに担当部署が違ったらしく、他の番号にかけ直すよう言われ、再度電話。
(相手が警察なのにかけ直させるとは。。(笑))

結局RACCにより、私たちの車には保険がかけられていることが確認できたため、スタンプを押してもらえました。

で、その後どこへ行くのか聞くと、先ほど行った駐車場のよう。親切に住所も記入してくれたが、やっぱり同じ場所。

この時点でとくに罰金を払うとかどうのこうのは言われなかったので、「保険も入っていたんだし違反はしてないのだから罰金はないのかな?だったらラッキー☆」 な~んて楽観視していました。

あとはもう車を取りに行くだけ♪ と気が楽になりました。

ただ、駐車場のおじさんが「小さな紙(チケット)」がどうこう言っていたのに、結局私たちが手にしているのはさっきと同じ複写の紙(今回は警察のスタンプ付だが)だけなので、ちょっとひっかかってはいたんですよね。

だから再度その警察官に「本当にこの場所にこの複写の紙だけ持っていけばいいのね?」って確認したところ、「そうだ」との答え。

そう言われればそれが正しいだろうと思うのは当然ですよねぇ。。

で、またタクシーを拾って、町外れの駐車場へ。
この運転手さんはとても親切な方でした。盆栽も好きでたぶん日本人も好きなんじゃないかな。

楽しく会話して、その駐車場に着き、明るくお別れしようと思ったら、またさっきの駐車場のおじさんが来て、「その紙じゃない」「さっきの運転手は最悪だ・・ブツブツ・・」といい、またタクシー運転手にそこで待機するように指示。

せっかくこれで解放されると思ったのに、「まだ何か?!?」

こっちも「タクシーであちこち無駄足を踏まされて冗談じゃないっ!」ってさすがに怒りモードだったので、どういうことなのか説明を求めました。

でも駐車場のおじさんが話す内容はなんだかよくわからなくて、おじさんはとりあえずタクシー運転手にすべてを説明。
タクシー運転手が、私たちに向かって、「手順は全部僕が理解したから、すべて任せて」と言う。

でもナゼこれからまたタクシーに乗って他の場所に行かなきゃならないのか納得できない。目の前に自分の車があるというのに。


そうしたら、なんと理由は本当にバカげたものでした。

その日は土曜日。
駐車場内にある精算所が週末で休みだから、その支払いを済ませるために、市のまったく反対側にある場所に行き、罰金を払い、支払い証明の小さな紙を持ってここに戻ってくる、ということでした。

罰金を払うだけのために市の反対側まで行かせるって、一体どんだけの非効率さ。。。
しかも基本的にみんな車を奪われて足がないんだし、バスなんかない辺鄙な場所だし。。
まったく呆れるシステムです。

それなら、そうならそうと、警察もそっちに先に行くよう指示してよ!!


まったくまったく、朝からあっちこっち振り回されて、疲れるしタクシー代もかかるし、ほんといい加減にして!!と怒りもマックス。


そんな私たちを哀れに思った心の優しいタクシーの運転手さん。
「じゃあ、20ユーロで往復してあげるから」ってなだめるように言ってくれました。

とにかく、そっちに行かなきゃ車は取り戻せないことはわかったので、仕方がない。タクシーに乗るしかありません。

車の中で運転手さんは私たちに気を遣っただろうな~^^; 彼は何にも悪くないのに。。


無事支払いを済ませ、駐車場に戻り、支払いはメーター通り払おうとしました。
(確か26ユーロくらいだったかな)
最初に「20ユーロでいいよ」って優しい声をかけてくれたことだけで嬉しかったし、彼が損をすること自体おかしいし、ちゃんと払おう、って思いました。

でも運転手さんは頑として「20でいい」と言ってそれ以上は受け取りませんでした。
「バレンシアの印象を悪くしたくないから」と。


その言葉にそれまでの嫌な思いが救われたような気がしました。

散々な思いをしたけれど、こんなに優しい人がいるんだと思うと感激でした。
すごくかっこいい言葉でした。

そんな風に人の気持ちを受け入れる大きな懐を持ちたいものだと思いました。



以上、こんな感じで何とか車を取り戻しました。
あぁ~~、、、、
疲れたよォ~~っ。。。



予想よりも随分と時間がかかってしまい、気づけばもう夕方近く。
おなかもペコペコだしトイレにも行きたいし。。

屋台のような場所でパエリアとアロス・ネグロを食べ、帰宅。
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バルセロナに着くころはさすがに暗くなってしまいました。

車旅行はちょっと凝りました。。^^;


後日保険の更新にRACCへ行った際、罰金を取られた話を担当者にすると、「じゃあ私が代わりに話をして、お金を返してもらうわ」と心強いお言葉。

でも数か月たった今も何の進捗もなし。
彼女も忙しいし、連絡をしてくれたものの、先方からの返事が来ないのでそのままになっている模様。

ま、別にお金が返ってくるなんて期待していませんが。。


保険の更新をお願いしたのが11月上旬で、つい先日(1月末)にようやく保険料が引き落とされました。
ちっとも支払が済まないのでその間すごく心配で、何度もRACCに聞きに行ったけど、「保険には引き続き入っているから大丈夫」とのこと。
まだ支払が済んでないのに、本当に事故に合ったときカバーしてもらえるんだろうかと疑問でしたが、今はしっかりお金を払ったのでもう大丈夫でしょう。

あとは証明できる保険証券のようなものをもらいに行ってみよう!!
(先方から自動的に送られてきてもいいような気がするんだけど。。。保険証券がない保険ってありえないんじゃ。。?)

なんだか未だに仕組みがよくわからいし、このままわからずここを去ることになるんだろうな、と思います。

来週(2月2週目)は車検です。
去年、これはこれでまた苦労したから今年は難なく終わるといいなぁ~。
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by miepoohsuke2 | 2013-02-02 07:43 | 旅行(Travel)

Valencia2

2週間半ほど不在にしていた夫が今週帰ってきました。

シンガポール一週間、上海4日間、日本4日間、移動3日間くらい(?)

日本からバルセロナまで戻ってくる際、

羽田→上海 (3時間フライト)  (上海では空港間の移動あり)
上海→シンガポール (5時間フライト)
シンガポール→バルセロナ (13時間フライト)

Door to Door で約35時間ほどかかりました。

さすがに相当お疲れの様子でした。
昼も夜もずっと寝てました。
しかも体調崩したようで。。><

長距離フライトは体にかなり負担がかかるということですね。




さてブログの続きです。

おいしいパエリアを食べた後、その日泊まる予定のホテルへ。

バレンシアからバルセロナに戻るちょうど中間地点らへんのペニスコラという町ににパラドールがあったので、そこで一泊することにしていました。

ナビの設定がうまくできず、本来ならばすぐ高速に乗るはずだったのに、どうもナビがさす方向が変な方向で、「ん~おかしいなー。。」と思っていました。

そうこうしていたら、橋の上で検問をやっており、そこを通過する羽目に。
スペインで検問って初めて。

ま~でも悪いことしてないし、言われた通りにするだけよね、って思っていました。

イギリスからスペインに登録変更の手続きはRACCという車関係のサービスをやっている会社で一通り済ませているし、保険もRACCで入っているし車検もちゃんとやってるし、何の問題もないはずでした。

が、しかし。。

保険には入っているものの、それを証明する書類を持ち合わせていなかったのです。
それで警察は無線で警察が持っている情報を確認し、なぜか私たちの車には保険がかかっていない、と言われてしまいました。

確かに書類はなかったけど、でもちゃんとRACCにお金も払ってちゃんと保険に入ってますっ!!と、つたないスペイン語で一生懸命抗議するも、
「こっちで確認した。この車には保険がかけられていない。あなたは嘘をついている」
って言うんです。

いやいや、そんなことはない、って抵抗しようとしたものの、
向こうはどんどんレッカー用のでっかい車を用意し、「荷物を持って降りろ」「保険がない以上走らせられない」
と言い、私の言うことなど耳も傾けてはくれない。

RACCに電話するもちっとも通じず、
イライラは募る。。

状況を説明するだけのスペイン語がなかったのもいけないかもしれないけど、向こうは強気だし、証拠がない以上どうあがいたって納得するわけもない。
(せめてRACCに電話が通じて、その車は保険に加入していますよ。って言ってくれれば何とかなったかもしれないが)

どうすることもできず、
あ~あ~。。。って車を見送るしかありませんでした。


その後の手続きとして、

・まず保険に入ること
・その後警察署に来ること。

ということでした。


で、、
どうしよう。。。。

車がなくなって、今夜の宿泊先は遠くだし。

とりあえずタクシーを止めて、ここに行きたいんだけど、、ってパラドールの住所を見せると、
「本気でここまで行くつもり?!? ここから200キロくらいあるから200ユーロ以上はかかるよ。」
と言われました。
「僕はいいけど、電車で行った方が早いし安いと思うけど。。」
(このタクシーの運転手さん、いい人でした^^)

そうだよねぇ~。。高いよねぇ。。。

と考え、とりあえず駅まで行ってもらうことにしました。

駅で当日分のバレンシア→ベニカルロ(ペニスコラ)と、翌日の朝戻ってくるためのぺニスコラ→バレンシアの切符を購入。
(時間によって料金も変わってきます。)

電車の時間までは2時間くらいあったかな。
近くのBARで気分を紛らわすためにビールを注文。

その頃RACCとも連絡が取れ、証明になるような書類をEmailで送ってもらえることになった。
とりあえずそれで翌日、警察とかけあうしかない。

電車に乗っている間、夫はいい感じで酔っ払った様子で、隣でガーガー寝ていたけど、私はなんだか悔しくて酔っ払うどころか目が冴えてしまって。。

そんな私を夫は「ま~仕方ないじゃん」って笑ってました。

確かにそうですよね。
もう起きてしまったことは仕方ないし、事故にあったとかそういう最悪の事態ではないのだからこれで済んでよかったとしよう。
これも外国で住む経験のうちの一つだよね、と気持ちを切り替えることにしました。


翌朝、ご飯を食べてすぐ出発。
バレンシアに向かう車窓からはオレンジの木がたくさん見えました。
さすがバレンシア☆
(写真を撮ってみたものの、どれもブレてしまっていい写真がありません。。><)

バレンシア駅到着。
モザイクタイルがたくさんあってとってもかわいい駅です。
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気を取り直して迎えたこの日でしたが、
またまたとんだ目に。。

なかなかうまいこと行きませんねぇ。。


つづく。。
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by miepoohsuke2 | 2013-02-02 03:56 | 旅行(Travel)